ナイトカルチャーを考える
ナイトカルチャーを考える Photo:Huffpost japan
本記事はハフポスト日本版からの転載記事です

 東京の大学に通って早3年。

 夜遊び3年生の私は、まだ見ぬ場所や出会いがたくさんある。

 いつも、そこに行くきっかけを探してさまよっている。

「東京の夜の遊び方」にルールはない。

 遊び方にはルールがない。でもルールがないからこそ、どの道を辿ればいいのか、正解と成功ばかり気にして飛び出せていない。なんとなく入りにくくて、新しい一歩が踏み出せないまま足踏みをしている。

 クラブにバー、シーシャなど、細分化された「夜遊び」たちはどんどんアップデートされている。そしてその夜遊びを取り締まる「風営法」は、本来遊ぶべき当事者の若者を置いて、偉い人たちの手によってどこかへ勝手に一人歩きをしているような気がする。

 今の夜遊びってなんだろう。