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現場力を伸ばす先端IT活用の鉄則

魔法の王国がスマホを変える?!
ディズニー・リサーチの「トゥーチェ」

安間裕
【第11回】 2012年6月6日
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 Leapが会社の名前、LEAP(大文字)が機械の名前、Leap Motionがソフトの名前みたいです。

 これ、今、世界中で、大騒ぎになっています。

 どのくらいすごいかというと、まず、その精度。

 今までのモーション・テクノロジー(まぁ、意識しているのは、キネクトでしょうが…)やマウスなどの200倍の精度、1/100ミリの動きを捉えてコンピュータを動かせるようです。


(参考:http://live.leapmotion.com/about.html

 キネクトと同様、既に実用化がされており、販売予定もたっていて、サイトを訪れると先行予約受付中です。

 お値段は、$69.99だそうです。日本円だと、5600円!安っ!!。

 みなさんも「先行予約ボタン」をプチッと押してみてください。冬ぐらいに出荷開始予定だそうです。でも、第一期は、もう、いっぱいみたいです。いずれにしろ、製品が届いてからのお支払いなので、安心して発注してみてください。

 大きさは、iPodくらいで、LEAPをUSBでくっつけると、Leap Motionが導入されて、動作開始。

 キーボードの代わりに、指を動かすだけで、むちゃくちゃ正確に、入力ができるようになります。なんたって1/100ミリメートルですから、これは超すごいです。

 デモをご覧いただくとそのすごさがよくわかります。

 今は、まだ、PCとかだけのようですが、スマホなどにも拡大していくようです。

 今後、こういったものが、コンピュータとのユーザーインターフェースを変えることは間違いないでしょう。

 このLeapのWebページの最初に、「グッドバイ、マウス、キーボード」って書いてあるんですが、本当にそうなりそうな気がします。

 ところで、同じく、Webページの最初に謳われている、この製品のメリット「これで、あなたのタブレットやPCのスクリーンは綺麗のまま、タッチスクリーンの手垢で汚れることなどないでしょう!!」って、そこが一番のポイントじゃないでしょ?!

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グローバル経済のなかで地盤沈下の進む日本。再びIT先進国として飛躍するためには、ITをビジネスの武器とする発想が必要だ。ビジネスは現場が肝心。現場の意思決定のスピードアップなど現場力向上に先端ITをどう生かしていけばよいか、IT業界のフロントランナーがわかりやすく解説する。

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