おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「会計」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。
マリオットがコロナ禍でも大赤字にならなかった「ホテル経営の秘密」
米国ビジネススクール講師である著者が、グローバル人材のための「決算書の読み方」を伝授する連載『クイズと事例で頭に入る!決算書の読みどころ』からこちらの記事をご紹介。外資系ラグジュアリーホテルの米マリオット・インターナショナルがコロナ禍の影響を小さく抑えられた理由とは?決算書から読み解いてみましょう。
ハイアットとヒルトンは大赤字でマリオットは黒字、「コロナ耐性格差」の正体
『マリオットがコロナ禍でも大赤字にならなかった「ホテル経営の秘密」』に続き、マリオットを含めた外資系ホテル3社のビジネスモデルについて分析します。各社の違いとは?また、その違いによってコロナ禍が業績に与えたダメージはどれほど違ってきたのでしょうか?
日本電産と信越化学・キーエンス、優良企業3社の決算書に見る「決定的な違い」
連載『ビジネスに効く!「会計思考力」』からはこちらの記事をご紹介。BtoBメーカーのキーエンス、信越化学工業、日本電産の決算書を比較。高い収益性が評価されている3社ですが、決算書を見ると各社のビジネスモデルや経営戦略の違いが見えてきます。
おすすめ連載
『クイズと事例で頭に入る!決算書の読みどころ』
GAFAはなぜ強いのか。海外のエクセレントカンパニーは結局、何がすごいのか。実は、全て決算書に書いてあります。
「難しそう…」という人も大丈夫。経営分析の際、決算書を隅々まで読む必要はありません。米国ビジネススクール講師である著者が、企業事例とクイズで決算書の見方の「コツ」を伝授します。