おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「マネジメント」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。

新人・新戦力が育たないのは「1人目の上司」の能力が低いから

新人・新戦力が育たないのは「1人目の上司」の能力が低いから写真はイメージです Photo:PIXTA

管理職は、新しく入ってきた人には一日でも早く活躍してほしいと願うだろう。だが、新人が成長するか否かは、本人の能力よりも、実は「1人目の上司」の能力によるところが大きいのだ。1人目の上司にはどんなスキルが必要なのか、解説していこう。

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稲盛和夫氏が、ほぼ全国民がムダだと思っている「朝礼」を毎朝1時間させた理由

整備場を視察する稲盛会長と大西社長羽田空港の整備場を視察する日本航空の稲盛和夫会長(当時、右から2人目、2010年2月撮影) Photo:JIJI

「朝礼」という言葉を聞くと、ムダで非効率な日本企業の悪習という印象を持っている人が大半ではないだろうか。しかし、「経営の神様」と称された稲盛和夫氏は毎日の朝礼を重視していた。他の経営者からも、「バカバカしい風習だ」と思っていた朝礼の効果的な側面に気付いて導入した、という言葉が聞かれる。それらの真意とは何か。

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「言い訳体質の部下」に絶対に言ってはいけない上司の一言

新人・新戦力が育たないのは「1人目の上司」の能力が低いから【見逃し配信・マネジメント】写真はイメージです Photo:PIXTA

言い訳ばかりする部下をどう扱えばよいか、という悩みを管理職の方からよく聞きます。経営者からは、傾聴の姿勢で部下の話をよく聞くことを求められているのだが、聞けば聞くほど自己正当化が止まらないとのことです。しかし、そのような状態になるのは、実は、上司の話の聞き方に問題があります。言い訳体質の部下に対して、上司はどのように話を聞けばよいのでしょうか。

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