「ダイヤモンド・オンライン」で会員読者の反響が大きかった週間人気記事を中心に、その関連記事をお届け！今回は週間人気記事ランキング4位の『楽天ポイント“939万”稼いだ猛者が解説「ポイント還元率15.5％」達成に何円かかる？』を中心に取り上げます。
【週間人気記事ランキング4位】楽天ポイント“939万”稼いだ猛者が解説「ポイント還元率15.5％」達成に何円かかる？
Photo:Diamond
今回のおすすめ記事は、週間人気記事ランキング4位のこちら！楽天関連の記事が先週に引き続き、多くの人に読まれました。
日本最大級のECサイト「楽天市場」には、SPUと呼ばれるポイント付与施策があります。その攻略方法はネット上にあふれていますが、筆者は「うのみにすると損をする」と言います。累計で「939万」の楽天ポイントを取得した筆者の経験から、「ポイント還元率15.5％」達成に至る現実を見てみましょう。
【おすすめ記事】楽天ポイント“939万”稼いだ猛者が「ポイ活の真実」を全暴露！儲かる？何やった？
画像提供：山野祐介
今回のおすすめは、4位の記事と同じ著者・山野祐介さんのこちらの記事です。
日本最大級のECサイトである「楽天市場」には、SPUと呼ばれるポイント付与施策があります。本当に、楽天のSPUで得はできるのでしょうか？累計で939万ポイント取得した筆者が「ポイ活の正体」を全暴露します。
会員読者の反響が大きかった
週間人気記事ランキング
次に、ダイヤモンド・オンラインで会員読者の反響が大きかった「週間人気記事ランキング」をお届けします。
1位は『吉野家、すき家、松屋…牛丼3社で「独り負け」の営業赤字・最終赤字の“二重苦”に陥ったのは？』でした。企業の決算情報を四半期ごとに解説する人気連載『ダイヤモンド 決算報』の記事です。今回はゼンショーホールディングス、吉野家ホールディングス、松屋フーズホールディングスの「牛丼」業界3社について解説しています。牛丼3社の中で格差が生じており、大増益を果たした会社もあれば、営業利益・純利益が「ダブル赤字」に陥った会社もあります。どこが勝ち組で、どこが負け組なのか。記事でチェックしてみましょう。
2位は、先週4位だった『【無料公開】竹中工務店vs大林組、大阪の「超目玉工事」をめぐるゼネコン大手の死闘』でした。ゼネコン大手の竹中工務店と大林組が東阪で繰り広げる目玉案件の激しい争奪戦は“竹林戦争”といわれます。東京地盤のゼネコンも巻き込んだ受注競争の歴史をひもとき、大阪・関西万博後も続く死闘を展望します。
※2022年8月29日に公開した有料会員向け記事を、期間限定で無料公開中です（全ての内容は初出時のまま）。
3位は『【無料公開】パナソニックとシャープ、電機の名門が凋落しても地元にあまり惜しまれない理由』でした。大阪を代表する電機メーカーだったパナソニック ホールディングスとシャープ。両社共に“大阪離れ”が進み、大阪の「顔」としての地位は低下しています。ところが、地元では凋落を嘆く声があまり聞こえてきません。。地元での存在感が薄れつつあるパナソニックとシャープの現状を追いました。
※2022年8月31日に公開した有料会員向け記事を、期間限定で無料公開しています（全ての内容は初出時のまま）。
4位は、冒頭で紹介した『楽天ポイント“939万”稼いだ猛者が解説「ポイント還元率15.5％」達成に何円かかる？』でした。
5位は、『ハーバードの日本人卒業生が悔しかった「授業での日本の紹介」、その評価を一変させたイベントとは？』でした。世界最高峰の経営大学院の一つである、ハーバードビジネススクールでは8月23日、9人の日本人学生が新たな学生生活をスタートさせました。世界中のトップエリートとしのぎを削るキャンパスライフは、入学者にどんな変化をもたらしてくれるのでしょうか。同校を4カ月前に卒業した数少ない日本人卒業生の一人である、大津賀健史さんにインタビューしました。
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以上が、今週に読まれた記事でした。来週はどんな記事が読まれるのでしょうか？次回またお知らせします！
