おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「交渉術」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。

相手と意見が合わない…三流は同調する、二流は反論する、一流は?

対立するビジネスマン写真はイメージです Photo:PIXTA

相手と利害関係が対立してしまい、全く意見が合わずに困ったとき、どうすればいいのか。相手の意見を聞いて自分が我慢しても、自分の意見を押し通しても、結局お互いすっきりしない上に、さらなる火種になってしまうことも……。そんなとき、交渉術のプロが使う手とは?

>>この記事を読む

頭のいい人が「何にでも反論してくる困った人」を封じ込めるテクニックとは?

頭のいい人が「何にでも反論してくる困った人」を封じ込めるテクニックとは?写真はイメージです Photo:PIXTA

会議などの場で、こちらが言うことにいちいち反論してくる人に困ったことはないだろうか。こうした人の反論を封じ、それどころか、いつの間にかあなたの意見に同調させてしまう交渉のやり方がある。そのテクニックとは?

>>この記事を読む

うっかり地雷を踏んでしまった!→頭のいい人が失敗を帳消しにする「締めの一言」とは?

写真はイメージです Photo:PIXTA写真はイメージです Photo:PIXTA

商談や面接、会議などで話している途中に、うっかりした発言で相手の機嫌を損ねてしまい、空気が悪くなってしまうことがある。気が焦るあまり、しどろもどろになったり、黙りがちになったり……。こんなとき、頭のいい人が使うテクニックとは?

>>この記事を読む

おすすめ連載
頭がいい人の交渉術

いつも人からナメられて悔しい思いをする人がいる一方、どんな人からも対等に接してもらえる人がいる。この違いはどこから生まれてくるのだろうか?

東京大学大学院で交渉学を学び、認知科学や知能を専門に企業の人材育成業を営む犬塚壮志氏によれば、相手との対等な関係性を構築するためには「交渉力」が欠かせないという。犬塚氏の著書『頭のいい人の対人関係 誰とでも対等な関係を築く交渉術』から、どんな人とでも対等な関係をつくることができる「頭のいい人」たちが身につけている対人関係の秘訣について紹介する。