先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。

【週間人気記事1位】
「今度、ごはん行こうよ」という時、育ちがいい人なら言わないこと

「今度、ごはん行こうよ」という時、育ちがいい人なら言わないこと[見逃し配信・4月第2週]Photo: Adobe Stock

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婚活成功者続出! 難関幼稚園、名門小学校合格率95%! 話題のマナー講師、諏内えみさんの『「育ちがいい人」だけが知っていること』

内容は、マナー講師として活動される中で、「先生、これはマナーではないのですが……」と、質問を受けることが多かった、明確なルールがないからこそ迷ってしまう、日常の何気ないシーンでの正しいふるまいを紹介したもの。

マナー本や通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられています。ですが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえませんよね! 今回はその中から、お店選びで気をつけることについて紹介します。

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【週間人気記事2位】
二流のリーダーは「背中を見て覚えろ」と言い、一流は「手取り足取り」指導をする。では超一流は?

「今度、ごはん行こうよ」という時、育ちがいい人なら言わないこと[見逃し配信・4月第2週]Photo: Adobe Stock

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二流のリーダーは「背中を見て覚えろ」と言い、一流は「手取り足取り」指導をする。では超一流は?

そう語るのは、これまで4000社以上の導入実績がある組織コンサルタントである株式会社識学の代表取締役社長・安藤広大氏だ。

「会社員人生が変わった」「もう誰も言ってくれないことがここに書いてある」と話題の著書『リーダーの仮面』では、メンバーの模範として働きつつ、部下の育成や業務管理などで悩むリーダーたちに「判断軸」を授けている。

この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、注目のマネジメントスキルを解説する。(構成/種岡 健)

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【週間人気記事3位】
【整体プロが指南】認知症になりやすい人の性格「3つの特徴」

「今度、ごはん行こうよ」という時、育ちがいい人なら言わないこと[見逃し配信・4月第2週]

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「自力整体」とは、整体プロの技法を自分におこなう人気メソッドです。「家族の認知症の症状が和らいだ」「熟睡できた」「慢性痛から解放された」「脊柱管狭窄症の痛みが和らいだ」など、多くの声が寄せられています。今回、3分以内で痛みや不調を解決するワークを集めた『すぐできる自力整体』が発売。著者の矢上真理恵さんは、「不調のほとんどは自力整体で解消できる」と語ります。

現在、自力整体は1万2000名が実践。その1/4(約3000名)は70歳以上。痛みや不調改善のほか、認知症の予防・改善のために実践される方も多いそうです。

そこで今回は、自力整体の考案者であり、50年近く、鍼灸師・整体治療家・ヨガ講師の経験をもとに予防医学を研究する矢上裕さん(矢上真理恵さんのお父様)に、「認知症の予防・改善」について、お話をうかがいました。監修:矢上 裕 矢上予防医学研究所所長、自力整体考案者、鍼灸師・整体治療家(写真/榊智朗 構成/依田則子)

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【週間人気記事4位】
相手にしてはいけない「他人を消耗させる人」の特徴

父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書Photo: Adobe Stock

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AI時代、最重要の教養の一つと言われる「哲学」。そんな哲学の教養が、一気に身につく本が上陸した。18か国で刊行予定の世界的ベストセラー『父が息子に語る 壮大かつ圧倒的に面白い哲学の書』(スコット・ハーショヴィッツ著、御立英史訳)だ。

イェール大学とオックスフォード大学で博士号を取得した哲学教授の著者が、小さな子どもたちと対話しながら「自分とは何か?」から「宇宙の終わり」まで、難題ばかりなのにするする読める言葉で一気に語るという前代未聞のアプローチで書き上げたこの1冊を、東京大学准教授の斎藤幸平氏は「あらゆる人のための哲学入門」と評する。

本連載では、そんな本書から、仕事や人間関係など日常に活かせる「哲学」のエッセンスを学ぶ。今回のテーマは、「善意が人を不快にするケース」についてだ。(構成:川代紗生)

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【週間人気記事5位】
「老後に不幸になる人」に共通する“お金の使い方”の特徴・ワースト1

「今度、ごはん行こうよ」という時、育ちがいい人なら言わないこと[見逃し配信・4月第2週]Photo: Adobe Stock

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株や投資信託といった金融商品への投資だけでなく、「経験」への投資も、幸せな人生を送るためには欠かせない。有意義で楽しい経験にお金を使うと、一生心に残る「記憶」という財産が得られ、それまでよりも豊かな時間を過ごせるようになるからだ。

本稿では、「絶対に後悔しないお金と時間の使い方」を指南するベストセラー書籍『DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール』より一部を抜粋・編集して、「老後に不幸になる人」に共通する“お金の使い方”の特徴を明かす。(構成/根本隼)

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