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料理で汚れた手でも大丈夫!
クックパッドの進化系「SideChef」

岡 徳之
2015年1月14日
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 レシピを先に読み進めたいときは、右下の「チェック」ボタンもしくは、画面を横にスワイプさせる。同じくスワイプ操作で前の工程にも戻れる。レシピを見ながら画面のどこかをタップすると、必要な食材の表示やシェフへの質問の投稿、写真を撮影するためのカメラモードの起動が行える。

 このレシピの操作だが、手ではなく「音声」で行うことができる。画面のどこかをタップすると、音声コントロールのオン/オフの切り替えができる。アプリとマイク機能を連携させ、オンにすると「Next(次)」「Back(戻る)」の2語を認識し、レシピの送り/戻しを声で操作できるようになる。

 動画で作り方を紹介しているページには「ビデオ」マークのボタンがある。たとえば、焼いたスイートポテトの皮をむく工程には、ビデオマークの下に「Peel」と書かれたボタンがあり、タップするとピーラーを使った簡単な野菜の皮のむき方を実演した動画が再生される。

食材の買い出しリストをメールで送信
Facebookとの連携でレシピの保存も可能

 レシピの各工程に、シェフがちょっとしたコツ「Tip」を追記しているときもある。レシピの画面左下にシェフの顔のアイコンが表示されるときは、それをタップしてみよう。このレシピには、使わないニョッキを凍らせて保存する方法などが書かれている。ニョッキは、クッキーシートに一段にすべて並べて冷凍庫に入れるのがよいそうだ。

 もしもレシピを気に入って、また次回簡単に引き出したいときには、Facebookアカウントか、自分のメールアドレスとパスワードを使ってサインアップを行い、「COOKBOOK」に保存をしておくことができる。これからアプリ上にレシピが増えると、なかなか検索が難しくなりそうだから重宝しそうだ。

 ちなみに、必要な食材とその量が書かれたページでは、人数が1~12人までを選び、その人数に合わせた食材の量を確認することができる。さらに、必要な食材とその量に関する情報をアプリ内からEメール経由で送ることもできるので、食材の買い出しもスムーズになりそうだ。なにかにメモをする手間が省ける。

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