ツイッター上で同じ趣味を持つ人に声をかけて集まったり、もともと知っている同士が飲む場に、会ったことはないけどツイッターでよくやり取りしている人が混ざったりなど、パターンはさまざま。

 たとえば「成増ツイ飲み会やります」「30歳の会をやりましょう」などと地域や年齢を限定してツイッター上で募集し、知らない同士が集まるケースも増えています。

 いざ顔を合わせて、とりあえずはツイッターの話題から入るのは仕方ありません。
「石原です。アカウントはotonaryokuです。ツイッター歴は、だいたい8ヵ月ぐらいです」

 それぞれが、そんなふうに自己紹介しながら、随所で「ああ、あなたが!」と驚いたり「このあいだの○○についてのツイート、面白かったですよね」とコメントしたり「いつもリプライありがとうございます」とお礼を言ったりして、雰囲気を和らげつつ親睦を深めましょう。

 ツイ飲みにおいては、実際に顔を合わせておいて本名を名乗ろうとしないのは、重大なマナー違反。いきなり名刺交換までするかどうかはケース・バイ・ケースですが、名前はあっさり名乗りましょう。

 暗黙の了解というか無意識の知恵というか、そうすることで「みんながハンドルネームで呼び合っていた昔のオフ会のような気持ち悪い集まりではない」という認識を共有しようとしている節があるのかも。

 ま、そんなややこしい話ではなく、そもそもアカウントは単なる記号みたいなのが多いから、口に出して呼びづらいのが大きな原因かもしれませんけど。

 ともかく、そんな具合に「ツイッターはあくまできっかけ」というスタンスなので、ツイッターの話題に深入りしすぎるのは危険。

 よっぽど話題につまったときに、「フォローしておくと面白いっていうオススメの人はいますか?」「タレントの○○さんは、けっこうリプライくれたりしますよね」といった話を振る程度にしておいて、基本的にはツイッター以外の話題を広げられるように全力を尽くしましょう。