スタンフォード大学教授が認めたAGCの「両利きの経営」はいかにして行われたのか?目から鱗の「リーダーの条件」を会長自ら語る 2023年7月11日 15:00 この記事を読む Photo by Teppei Hori 島村琢哉(しまむら・たくや) AGC取締役会長。大学卒業後、旭硝子(現・AGC)入社。2003年、アサヒマス・ケミカル(インドネシア)社長に就任。2010年、旭硝子 執行役員・化学品カンパニープレジデント、2013年、旭硝子 常務執行役員・電子カンパニープレジデントを経て、2015年1月より旭硝子代表取締役社長に就任。2021年1月、社長職を退き、AGC代表取締役会長に就任。同年3月より取締役会長。 Photo by Teppei Hori Photo by Teppei Hori Photo by Teppei Hori Photo by Teppei Hori この記事を読む 関連記事 「新しいことをする前は誰もが怖い」ライオン、リクルート、コマツの実践者と経営学者が語る、新規事業の困難と克服 経営・戦略デザインラボ ジョブズの神格化は格差の再生産、「仕事に情熱を追い求めること」の危険性を米識者が警告 肥田美佐子 後悔をバネにして幸せになる方法は?米ベストセラー作家のダニエル・ピンク氏を直撃!「後悔はより良い人生を送るための教師だ」 肥田美佐子 【キリン×三井化学×経産省】人材戦略を立てるだけでは意味がない、経営戦略とひもづけて「固定化した思考を崩す」方法 経営・戦略デザインラボ 特集 あなたにおすすめ