「京都五山送り火」、実は意外なご利益も!? 2024年8月9日 10:00 この記事を読む 午後8時、最初に点火される京都五山送り火の象徴「大文字山」 Photo:PIXTA 将軍塚青龍殿(山科区)からは複数の送り火を遠望できる(要事前予約) 「大文字山」山上から京都市街地の眺め。手前にあるのが、送り火の火床の一部 玄関に飾られた送り火の「消し炭」 清水寺「千日詣り」期間中の夜間ライトアップ(左)と境内に掲げられる提灯(右) 拡大画像表示 この記事を読む 関連記事 京都で“魔界巡り”!?千年の都に潜む怨霊・妖怪・冥界ゆかりの地とは らくたび,若村亮,ダイヤモンド・ライフ編集部 熱暑「京都」の納涼3大スポット、「川床vs納涼床」はどっちが涼しい? らくたび,若村亮,ダイヤモンド・ライフ編集部 祇園祭がスタート!1000年の歴史を実感する「3つの行事」「御利益」「グルメ」を京歩きの達人が伝授 らくたび,若村亮,ダイヤモンド・ライフ編集部 【京都で無病息災を祈願】有名神社の「夏越の祓」と「水無月」の食べ比べ らくたび,若村亮,ダイヤモンド・ライフ編集部 特集 あなたにおすすめ