
被災地の課題は変化しているだけで、まだまだ山積。一人ひとりの継続的な支援が大切。
加藤秀視
震災から1ヵ月以上過ぎても電気・水道の復旧していない南三陸町泊浜への支援で温泉ツアーへ。食事の面ではそろそろ落ち着いた様子だが、がれきの撤…
2011.5.12
ツイッターを駆使し、最も必要とされているものを、最も必要としている人々へ届ける!
行動派社会起業家の東日本大震災体当たり支援レポート。
3.11から約1ヵ月間にわたる支援活動の記録を日誌形式で紹介する。
加藤秀視
震災から1ヵ月以上過ぎても電気・水道の復旧していない南三陸町泊浜への支援で温泉ツアーへ。食事の面ではそろそろ落ち着いた様子だが、がれきの撤…
2011.5.12
加藤秀視
優先順位が過疎地や避難所に行けない在宅避難の方々への支援へと変化していく。刻々と変わる被災地のニーズをきめ細かくリサーチ、ヒアリングするこ…
2011.4.28
加藤秀視
東日本大震災から10日、大きな避難所には物資やボランティア、テレビ取材クルーなどが入るが、街の中心から離れ支援の届かない場所がある。その一…
2011.4.21
加藤秀視
Japan元気塾塾長・加藤秀視の被災地支援日誌。仙台空港からいったん戻ってツイッター、フェイスブック、メールで各地の仲間に呼びかけると、続…
2011.4.14
加藤秀視
こんなにもたくさんの命が奪われ、また奪われようとしていることを考えると、もう動かずにはいられない。仲間、親戚の消息を求めて栃木県から福島県…
2011.4.7