「上司の指示通りやっても、うまくいかない」「一生懸命頑張ったけど、期日までに結果が出ない」など、「労働時間の長さ」「生産性の低さ」の問題に直面しながらも、解決できない企業は多く存在します。日本では、仕事の質の最大化へのこだわりは強いものの、いまだ「時間はいくらでもある」という思想が根強く残っているので仕方がないのかもしれません。そんな問題を解決する「仕事圧縮術」を14年間かけて完成させました。新刊『すべての仕事を3分で終わらせる 外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術』から一部抜粋し、圧倒的な質とスピードで仕事の成果を上げていく方法を紹介していきます。
すべての仕事を3分で終わらせる 外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術
第16回
なぜ、社内に知り合いが多い営業職は、社外の営業で高い成果を生み出せるのか?
第15回
キーパーソンを作業に巻き込む「仕組み」づくりが仕事圧縮のカギ
第14回
仕事を人に任せることが真のプロフェッショナルだ!
第13回
自己流を貫くメンバーは成長が遅く、貪欲に他人の仕事を盗むメンバーは成長が速い
第12回
仕事は「報・連・相」だけでなく、「3C」で決まる!
第11回
日本仕様の完璧な資料に、なぜ外国人ボスは「NO」を出したのか?
第10回
「はい、やり直し……」、悲惨な修正ループ地獄から脱出するには?
第9回
仕事が速い人が使っている4つの質問で、「やり直し」を防ぐ!
第8回
1日200通を超える「メール」に時間を奪われない方法
第7回
「ストレッチゴール」で高い成果を生み出す
第6回
世界を動かす超一流たちに学んだ「仕事の効率化」
第5回
メールの9割は意思決定に30秒もかからない
第4回
外資系リーゼントマネジャー流4つの時短術
第3回
仕事はまずは60点を目指す
第2回
仕事の9割は3分で終わる
第1回
部下の怒声で一念発起! 明日から「残業知らず」になり、「生産性」が爆発的にアップする「仕事圧縮術」