会議や話し合いの場で起こる対立や衝突、修羅場を切り抜け、質の高い成果を導きだすには、さまざまなスキルやテクニックを知っているだけでは十分ではありません。冷静さと明晰さをもって穏やかにそこに向き合うファシリテーターマインドこそが不可欠です。「炎の達人」ともいうべきプロフェッショナル・ファシリテーターとなるために、マインドを鍛える6つの流儀を紹介します