中小企業の経営者から厚い信頼を集める人気コンサルタント小宮一慶氏の最新刊『[増補改訂版]経営書の教科書』(ダイヤモンド社、8月27日発売)は、成功する経営者・リーダーになるための考え方と行動についてまとめた同氏の経営論の集大成となる本です。本連載では同書から抜粋して、経営者としての実力を高めるための「正しい努力」や「正しい信念」とは何かについてお伝えしていきます。
[増補改訂版]経営者の教科書
後継社長は誰が適任か? コンサルタントの判断基準とは

大企業も中小企業も皆同じ。会社をダメにする経営者の最大の愚行とは?

「凡庸なリーダー」と「できるリーダー」のちがいは、部下のどこを見るかでわかる

「凡庸なリーダー」は部下に短所を改善するようアドバイスするが、「できるリーダー」はどうするか?

【腕のいい経営者】なら自然にやっている、シンプルな成功のコツ

企業の方向づけを正しく行うために、経営者が学ぶべきこととは

ピーター・ドラッカー、松下幸之助、稲盛和夫…。良い経営書を読むとわかるたった1つのこと

気になった記事をメモする、すごい効果とは?

経営者におすすめしたい、新聞の読み方とは?

経営者として成功するために知っておきたい、3つのこととは?

経営者の大事な仕事、企業の「方向づけ」を正しく行うための三つの訓練とは?

「方向づけ」を間違わないために、経営者が必ずやらなければいけない、たった一つのこと

経営者の一番大事な仕事=「企業の方向づけ」とは、具体的に何をやることなのか?

経営者が真っ先にやらなければいけない、一番大事な仕事とは?
