任天堂
関連ニュース
#18
個人制作ゲームで販売100万本達成は夢じゃない!講談社、経産省も育成に本気の「インディゲーム」が大ブーム
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
副業クリエイターが1人で作った「8番出口」が100万本売れるなど、インディゲームが大ブームだ。インディゲームはゲーム業界のゲームチェンジャーになるのか?

#17
任天堂最強伝説は「Switch以降」も続く?マリオ、ゼルダなど豊富なIP資産活用は金鉱になるか
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
次世代ハードの発表を2024年度中に行う予定の任天堂。「最強」だったNintendo Switch。それが代替わりするが、任天堂の「最強」伝説はいつまで続くのか、そしてそこに死角はあるのか?

#15
ゲーム業界の平均年収は自動車業界以上?「3年後に給料が上がる」ゲーム会社はどこだ
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
平均年収は自動車業界など主要産業を上回るとされるゲーム業界。では、3年後に給料が上がると予想される企業はどこだろうか?統計会社おたにの協力の下、独自試算した。

#10
ソニーの「ゲーム会社への転身」は成功だったといえるのか?長期の財務分析で死角も含めて徹底検証!
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
ソニーのゲーム事業は、それまでグループの主体だったエレクトロニクス事業を上回り、連結売上高の約3割を占めるまでに成長した。ゲーム会社ソニーは、今後どこへ行こうとしているのか。

#9
KADOKAWAに買収提案したソニーvsマイクロソフトvsテンセント…巨額買収合戦でゲーム業界の再編図はこうなる!
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
2023年に約10兆円という史上最大の買収額で米開発スタジオ、Activision Blizzardを買収した米マイクロソフト。人気タイトルやIP(知的財産)を持つ企業に対する買収合戦が起こりやすいゲーム業界、今後はどうなるのか。

#5
電通がゲーム事業に本腰!「ゲームは“次のメディア”になる」200人体制&全方位で取り組む理由とは
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
巨大産業であるゲーム業界は、異業種も引き付けている。その中の大きな一社が電通。社内に200人超が属するゲーム関連の横断組織を立ち上げ、全方位でゲームに取り組んでいるのだ。

#4
エヌビディアCEOが「祖業=ゲーム」を熱く語る!「これまでで最高の判断はゲーム産業への進出だった」
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
実は2年前まで、ゲーム事業が社内で最も大きなビジネスであった米エヌビディア。CEO(最高経営責任者)に、「エヌビディアとゲーム」についてダイヤモンド編集部記者が直接聞いた。

#3
任天堂・ソニーの「次世代ゲーム機」はどうなる?過去の傾向から意外な姿が…業界20年のベテランアナリストが読み解く
安田秀樹
任天堂・ソニーという家庭用ゲーム機大手プラットフォーマー2社。その次世代機の動向は2社の業績のみならず業界全体に影響が大きい。業界20年のベテランアナリストが長期データを基に大胆に読み解く。

#2
最強のゲーム会社を決定!【65社ランキング】成長性・生産性・安全性など4つの指標で優れたゲーム会社を解明
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
浮き沈みが激しいゲーム業界。その真の力を見るために、5期分の財務諸表を分析。企業規模に加えて成長性・生産性・安全性の四つの指標から、ゲーム上場主要65社を対象にランキングした。「最強のゲーム会社」はどこ?

#1
ゲーム産業は今や外貨の稼ぎ頭!政府・異業種・教育機関が熱視線も国際競争は激化、任天堂やソニーは生き残れる?
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
岸田文雄前総理大臣が立ち上げた「コンテンツ産業官民協議会」。その中でも中心的な役割を果たしたのが、現在外貨獲得額でもトップとなるゲーム業界だ。一方で、世界のゲーム業界のゲームルールは怒濤の勢いで変化している。

予告
日本コンテンツ産業の大本命「ゲーム業界」の凄みと死角を徹底解明!半導体・鉄鋼並みの外貨獲得力は維持できる?
ダイヤモンド編集部,鈴木洋子
半導体や鉄鋼並みの外貨獲得力を持つ日本のコンテンツ産業。その中で最大規模を持ち成長を続けるのがゲームだ。一方業界の「ゲームシステム」は急速に変化しており、日本企業の生きる道や勝ち筋も激変している。

#6
ゲーム業界「3年後の予測年収」36社ランキング【最新版】スクエニ、バンダイナムコは1000万円超えを維持できる?
ダイヤモンド編集部,山本 輝
近年、企業による社員待遇の向上が続いている。人手不足や物価の上昇など背景は複数考えられるが、なにより、企業が成長するためには年収アップで人を引き付ける必要がある。ダイヤモンド編集部では、統計専門調査会社の協力の下、ゲーム・その他製造業界の36社の3年後の年収を大胆予想した。

誤解だらけの「コミュニケーション株」、米著名投資家がさらなる株高の余地があると考える理由
ケン・フィッシャー
米著名投資家のケン・フィッシャー氏が、テックに類似するホットなセクターと見るのが「コミュニケーション・サービス」セクターだ。だが、ここにはディフェンシブな電気通信企業から、先進的なテック系企業などが入り混じり、内実をつぶさに見る必要がある。その理由や日本市場の特殊性、今後の展望まで一挙にお届けする。

#52
企業を倒産させた金融機関ランキング【京都】3位京都中央信金、1位は?
ダイヤモンド編集部,清水理裕
メガバンクに地方銀行、第二地方銀行、信用金庫に信用組合――。全国472金融機関が、これまでどれだけメインの融資先企業を倒産させてきたのか?ダイヤモンド編集部の独自調査を初公開。第29弾の今回は、京都府の金融機関を取り上げる。

#14
カプコン、任天堂…「ゲーム株」の有望度を判定!ソニーはPS5の刈り取り本格化?
ダイヤモンド編集部,竹田幸平
日本が世界的にも存在感を示す有望な業種の一つが「ゲーム」だ。注目度が高まる中、カプコンや任天堂など関連銘柄の業績や株価の有望度を分析。任天堂は、次世代機やIP(知的財産権)戦略の行方に関心が集まっている。ソニーグループでは、ゲーム機「プレイステーション5(PS5)」の普及に伴う利益の刈り取りが焦点となる。

#1
地銀100行「益出し余力」最新ランキング!“金持ち地銀”1位は京都、“貧乏地銀”のダントツ1位はSBIの提携先銀行
ダイヤモンド編集部,重石岳史
地方銀行の格差が拡大している。金利上昇局面で保有債券の含み損が拡大し、損切りできた銀行と、含み損を抱えたままの銀行があるからだ。そこで地銀100行の最新決算から、有価証券を売却してどれだけの利益を捻出できるかを示す「益出し余力」を算出。資金が潤沢な「金持ち地銀」とそうではない「貧乏地銀」が明らかになった。

年収が高い会社ランキング2023【大阪除く近畿地方・トップ5】4位オムロン、1位は超有名企業!
ダイヤモンド編集部,宝金奏恵
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い会社ランキング2023【大阪除く近畿地方】」を作成した。全198社の顔触れは?

年収が高い会社ランキング2023【大阪除く近畿地方・全198社完全版】6位アシックス、800万円超が14社!
ダイヤモンド編集部,宝金奏恵
上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い会社ランキング2023【大阪除く近畿地方】」を作成した。全198社の顔触れは?

#6
ソニーの稼ぎ頭ゲーム事業が「低収益化」の危機、人材獲得と買収合戦でマイクロソフトとガチンコ勝負!
ダイヤモンド編集部,今枝翔太郎
ソニーのゲーム事業は目下絶好調だ。しかし、コロナ禍の巣ごもり需要が落ち着いた今、低収益化のリスクにさらされている。既存のビジネスモデルが通用しなくなる上、米国では人材やM&Aを巡ってGAFAMとの戦いに直面している。ゲーム業界の大異変を解説するとともに、ソニーゲーム事業の「真の敵」の正体を明らかにする。

「これ俺のじゃん!」自分のファミコンソフトがテレビに…ファミコン40周年の年に起きた“小さな奇跡”
ダイヤモンド編集部,神庭亮介
プレゼントにもらった大切なゲームだから。絶対に「借りパク」されないように……。いまの中年世代が子どもの頃は、お気に入りのゲームに自分の名前を書いて保管する人も少なくなかった。そんなゲームカセットが数十年の時を超えて、再び自分の前に姿を現したとしたら――。1983年のファミリーコンピュータ発売から、今年で40周年。記念すべき年に起こった「小さな奇跡」を取材した。
