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関連ニュース
AppleCare+加入すべき? コストを検証
The Wall Street Journal
ベライゾンが米国の成人1000人以上を対象に実施した調査によると、スマホを壊したり、なくしたりしたことが一度もないと答えた人は49%に上る。

#9
米国株の中長期投資で1億円築いたエル氏が明かす、日本株を選ばなかった理由
ダイヤモンド編集部,藤田章夫
米国株投資のおかげで資産1億円を築き、早期リタイアを実現したエル氏は、妻と子2人の生活を支える大黒柱。サラリーマンを辞めた現在も家計の担い手はエル氏だ。米国株投資の収益で生活費を稼ぎ、さらに金融資産を積み増しているというエル氏に、日本株ではなく米国株を選んだ理由を聞いた。

#8
「米国株で1億円」のエル流投資術、英語力なしで大丈夫なノウハウの秘密
ダイヤモンド編集部,藤田章夫
米国株への投資で1億円以上の金融資産を築いた、著名投資家のエル氏。その英語力ゼロ、知識ゼロから始める米国株投資術を紹介する。

ビッグテックと銀行業の関わり
佐倉 勲
今回は、GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)に代表される、いわゆるビッグテックと銀行業との関わりを見る。アマゾンは、電子商取引市場を運営して小売業者と消費者の双方を顧客基盤に持ち、商取引に資金決済が伴うことから金融との親和性が高い。実際、米国においては、決済業務とともに、中小企業向け貸出、個人向けクレジットカードなどの金融サービスを提供している。

モバイル決済に戸惑う米国民、コロナで利用増加も
The Wall Street Journal
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)で細菌恐怖症に取りつかれたレイチェル・カーマックさんは、アップルのモバイル決済サービス「アップルペイ」を使うしかないと考えた。そうすればプラスチックのクレジットカードのようにボタンを押したりレシートに署名したりする必要がなくなり、単にスマートフォンをかざすだけで支払いができるようになる。

インテルCEOに「出戻りエース」就任、微細化競争での出遅れを取り戻せるか
ダイヤモンド編集部,大矢博之
米半導体大手インテルがトップを交代する。新たなCEOに就任するのは、かつて同社のCTOを務めたパット・ゲルシンガー氏だ。“出戻りエース”の招聘で、かつての輝きを取り戻すことができるか。

GAFA級の超高利益率を誇るのはVISAとPayPalどっち?収益力の秘密を解明
齋藤浩史
今回はGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)に引けを取らない利益率をたたき出す「ネオ金融会社」である、「あの会社」を題材にビジネスモデルを検証していきます。

鎌倉の保守的な女子校が、わずか10校の「アップル認定校」に生まれ変わった理由
中曽根陽子
教師の80%以上がApple Teacherの資格を取得し、国内ではわずか10校しかない「Apple Distinguished School」認定校である北鎌倉女子学園。古都鎌倉の保守的な女子校は、どのようにして「テクノロジーを活用した教育の最先端校」へと生まれ変わったのか?

自動車業界「新たな枠組み」は進むか、アップルのEV参入、ホンダとGMの協業…
佃 義夫
コロナ禍による世界の市場減退を余儀なくされた自動車産業だが、CASE・MaaSへの対応による産業構造変化は、待ったなしだ。むしろ、コロナ禍の収束が見えず、ウィズコロナやポストコロナによる「新たな社会」への対応で自動車業界変革のスピードは加速されることになる。

アップル、純正検索エンジンも開発中か?プライバシーポリシー義務化の思惑
大谷和利
以前から個人情報などのプライバシーを重視する姿勢を強調していたアップルだが、先日、さらにそれを強化する施策を実施した。「App Store」内のすべてのサードパーティーアプリに対して、利用者がダウンロードする前に、そのアプリのプライバシーポリシーを表示可能にするよう、アプリ開発者に義務付けたのである。

#8
デュポン、3M…外資CFO経験者が説く「会計術」と「新財務エリート人材」
ダイヤモンド編集部,竹田幸平
米デュポンや米3Mの日本法人でCFO(最高財務責任者)を務めた現場のプロ2人がそれぞれ「外資流」のキャッシュ管理などの会計術を指南。さらに、トップ外資に欠かせない財務エリート人材「FP&A」について、日本でこの組織の導入を試みているNECの事例と併せてひもとく。

#7
アップルと倒産NOVAの意外な共通点、「キャッシュ重視経営」巧拙の要諦
矢部謙介
売り上げが激減しかねないコロナ禍の中では、支払いに必要なキャッシュをいかに確保するかが死活問題だ。そこで重要になるのがCCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)。この活用の仕方で明暗が分かれた米アップルとNOVAについてひもとく。

予告編
星野リゾート、オムロン、花王…CEO&CFO徹底取材!現場で役立つ会計術
ダイヤモンド編集部
社内で共有する数字と対外的に公表する決算書、つまり財務会計は「まったくの別物」。しかも、この指標の選び方や伝え方を間違えると会社や部署が傾くほど重大なことになる。そこで現場の数字力を上げるべき理由や経営者やCFOが講じるべき施策など、具体的な企業の実例を交えて解説していく。

アップル半導体の賭け、絶妙のタイミング
The Wall Street Journal
結果的に、米アップルはパソコン「Mac(マック)」の刷新に完璧なタイミングを選んだようだ。

「アップルはファブレス」は古い!ジョブズ時代と激変の新戦略を解説
齋藤浩史
GAFAの一つであるAppleは、なぜ利益率が高いのでしょうか?決算資料の「ある数値」から分析します。

#55
アップルが「GAFA解体」回避へ先手、フェイスブックと明暗分けた理由
ダイヤモンド編集部,大矢博之
デジタル市場の支配者として君臨する米巨大IT企業を規制する動きが活発化している。フェイスブックやグーグルが提訴された一方、先手を打って改善に取り組み、批判をかわそうとする動きも始まった。2021年は「GAFA解体」を巡り、米規制当局とGAFAの攻防戦が激化しそうだ。

#46
PSとXboxのガチンコ対決は「20年が最後」となり得る理由
ダイヤモンド編集部,山本 輝
2021年のゲーム業界で注目が集まるのが、20年末に発売されたソニーのPS5と米マイクロソフトのXbox新機種の販売合戦の行方だ。だが、GAFAを筆頭に「脱ハード」を目論む新規参入者の存在も目立ち始めた。ゲーム業界の趨勢を展望する。

#17
日本企業復活の鍵は「ガバナンス悪化の歯止め」、市場を知り尽くす2人の視点
ダイヤモンド編集部,竹田幸平
コロナ禍の中でも堅調な株式市場はどこに向かうのか。一橋大学大学院経営管理研究科の藤田勉特任教授、JPモルガン証券の阪上亮太チーフストラテジストの両氏が、2021年の見通しや市場リスク、日本企業の課題などをテーマに語り尽くした。

#10
公取委員長が語る日本もGAFAに厳しい理由、過激姿勢に世界が注目
ダイヤモンド編集部,村井令二
巨大インターネット企業に厳しいのは欧州や米国の政府だけではない。日本の公正取引委員会は実は、世界でも注目の規制当局となりつつある。20年9月、新たに公取委員長に就任した古谷一之氏にインタビューした。

#9
フェイスブックがグーグル買収言及も、資料が暴くGAFA首脳の本音【GAFA解体指令書・精読】
ダイヤモンド編集部,大矢博之
「GAFA解体指令書」を作成した米議会下院の小委員会は、16カ月の調査で約129万点もの膨大な資料をかき集めた。メールや議事録など公開された一部の資料には、GAFAの幹部たちの生の声が記録されている。GAFA中枢の頭の中をのぞいてみよう。
