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記事一覧
りそな銀行が初のトップに！投資サービス満足度ランキング
J.D. パワーが個人投資家を対象に「日本投資サービス顧客満足度調査」を行ったところ、全国系銀行部門の…
消費者契約法見直しで小売業から金融までに大打撃
何とか見直しはできないのか──。今、内閣府の専門調査会で静かに進んでいる、ある法律の改正議論をめぐって…
東芝の原発事業に1000億円単位の減損リスクも
第三者委員会による利益額の修正は1500億円に上ったが、今後は資産の面で、1000億円単位で減損リスク…
【野村ホールディングス】「世界のノムラ」に脱皮なるか 鍵は海外比率5割の早期達成
野村證券を擁する野村ホールディングスといえば、国内で圧倒的な基盤を持つ業界の雄だが、足元では「世界のノ…
あのウーバーも参入！クルマの自動運転にバブルの予感
米デトロイト郊外、アナーバー市。ここは、日米欧韓に加えて中国の自動車メーカーや自動車部品メーカーの研究…
ＡＩＵとセゾンがトップ！自動車保険満足度ランキング
2015年7月、J.D. パワーは「日本自動車保険新規加入満足度調査」「日本自動車保険契約者満足度調査…
ソニーの意欲作「電子ペーパー時計」 若手発信で“開拓者精神”を取り戻せ
14年4月、ソニーに新規事業創出部という社長直轄の部署が設置され、若手社員5人による電子ペーパーを使っ…
日本企業の4割が海外からの撤退を選んだ理由
多くの企業がグローバル化を進めているなかで、残念ながら実に約4割もの企業が撤退・または撤退を検討したこ…
ソフトバンクが目をつけた広告技術の有力ベンチャーとは
国内では成長スピードが鈍化している通信事業に代わり、海外のインターネット企業に投資を続けているソフトバ…
東芝、会計管理の呆れた実態 不正を誘った究極の社内論理
東芝の不適切会計問題が、大詰めを迎えている。第三者委員会の調査により、歴代3社長の下で、営業利益が17…
過去の大ブームは時代のあだ花？オートキャンプは日本に根付くか
日本オートキャンプ協会が発表した『オートキャンプ白書2015』で、参加人口は2年連続で前年を上回った。…
牛丼苦戦の陰でファミレス復活 変わる外食の勝ち組
デフレの勝ち組と言われた牛丼各社やマクドナルド、ワタミといった低価格外食チェーンが苦しむなか、新たな勝…
【ベネッセホールディングス】漏えい事件で「進研ゼミ」比率が低下 事業再構築狙う原田改革の行方
顧客情報漏えい事件の影響で、最終赤字に陥ったベネッセ。主力の進研ゼミはデジタル教材の融合など多角的な再…
自動運転vs人間、アウディRS7でサーキット対決の結果は？
アンジュレーション（高低差）が激しい難コース、1周約4kmの米カリフォルニア州ソノマレースウエイ。最高…
セイコーが半導体事業を分社 提携先候補にルネサスも浮上
知る人ぞ知る企業が次なる半導体再編の台風の目となるかもしれない。セイコーホールディングス（ＨＤ）傘下の…
スズキ新社長に長期政権後の試練
社長交代劇が起きたのは、株主総会からわずか4日後のことだった。6月30日、スズキで37年もの間、トップ…
武田薬品の引き抜き外国人電撃辞任に高報酬「もらい逃げ」の声
「株主の皆さまには、ご心配、ご迷惑を掛けて誠に申し訳ない」製薬大手、武田薬品工業の定時株主総会が開かれ…
鹿島、黒字決算の“お化粧”の中身 発注者の株まで大量売却
2015年3月期決算で180億円の単体営業赤字に陥ったゼネコン業界の盟主・鹿島。190億円超の特別利益…
ラジオの下剋上が始まった!?聴取率アップの裏側
ビデオリサーチの首都圏ラジオ調査で、ラジオ聴取率が前回4月度の5.7％から、0.3ポイントアップの6.…
【ＩＨＩ】苦節30年で屋台骨へ成長 “勝ち馬”に乗る航空機エンジン
2015年3月期決算で営業利益632億円と過去最高益となったＩＨＩ。好決算に貢献したのは、民間航空機エ…
