情報通信・インターネット(17) サブカテゴリ
第40回
ホフステードは、職業や仕事に関して人々が持つ価値観を国の文化と関連づけ、権力の格差、個人主義対集団主義、男性らしさ対女性らしさ、不確実性の回避という4つの「次元」で定義した。

第5回
従来のノートPCに比べ、小型・軽量化されたミニノートPCが人気の的だ。ヒットの要因はノートPCと比べ、廉価であることだが、小型・軽量ゆえに使い方には発想の転換も必要だ。ミニノートPCの実力を探った。

第158回
起死回生となるか?KDDIが始める“携帯銀行”
日本の商習慣の常識を塗り替えてしまうかもしれない取り組みがスタートした。KDDIと三菱東京UFJ銀行が折半出資した“携帯銀行”「じぶん銀行」である。

第4部
インテレクチュアル・ベンチャーズ創設者・CTO、エドワード・ジュング氏に、IV設立の意図や特許に対する考え方、IVが抱く未来へのビジョンなどについて話を聞いた。

第31回
今回はニューヨーク・タイムズの記事数から、アメリカの映画賞である「アカデミー賞効果」について考えてみる。やはりアカデミー賞は、作品の評判を増幅させる役割を持っているのだろうか。

第35回
上野康平独学で磨きをかけた天賦の異能
幼少からコンピュータプログラムの面白さの虜となり、大学ではあえて専門外の物理学を専攻、その物理ベースの開発が「天才プログラマー」認定につながった。

第1部
勝間和代vs小飼弾 異色対談第1回「ネット広告価値の“ディスカウント”」
知的生産術の女王・勝間和代、カリスマαブロガー・小飼弾が、ネット広告から、グーグルの本質、天才論に至るまで持論を徹底的に語り合った。豪華対談を6回にわたって連載する。

第4回
検索ポータルへ名乗りを上げた「みんなの知恵蔵」の可能性
現代用語事典して好評を博していた「知恵蔵」がウェブサイトとして生まれ変わった。事典で培った特性をいかした「試み」は果たして成功を収めるのか?検索ポータルとしての新たな挑戦が始まった。

第151回
国内携帯端末メーカー、真の敵はiPhoneではなく「ノキア」
今、国内携帯端末メーカーが警戒すべきは、iPhone ではなく「ノキア」だ。ノキアは今年、日本市場のシェアを今の10倍に引き上げるとの方針を打ち出した。

第32回
ドコモが新しいサービス「ポケットU」をスタートした。自宅のパソコンに保存している動画や音楽、静止画などのコンテンツを外出先の携帯電話から利用する仕組みだ。

第30回
これまでの分析をさらに進めて、販売戦略に関する重要な情報をニューヨーク・タイムズの記事分析から抽出、表を作成し、各項目の構成比を見比べてみると、興味深いことがわかった。

第32回
地デジ複製回数が10回に拡大される「ダビング10」の実施が7月5日をめどに実施される見通しとなった。だが土壇場で関係者が利害に固執し、1ヵ月以上も実施が遅れたことは実に多くの教訓を残した形となっている。

第2部
米国では、特許出願の急増に伴い訴訟が頻発、企業などが敵対的訴訟を仕掛ける“パテント・トロール”も散見される。このビジネスリスクに、企業はどう対処しているのか。

第3回
健康管理サイトで「脱・メタボ」を目指せ!
健康管理のためにと始めたダイエットやジョギング、しかし三日坊主で終わった経験をもつ人も少なくないはずだ。ネットを活用した健康管理術への関心が高まる中、人気の3サイトを紹介する。

第36回
カリフォルニア州パロアルトの賃貸ガレージから、デビッド・パッカードとビル・ヒューレットはシリコンバレーの最も息の長いIT企業の1つ、ヒューレット・パッカード(HP)社を立ち上げた。
![デビッド・パッカード[ヒューレット・パッカード共同創業者]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/d/a/240wm/img_da401df735c76e71ed8b5953f438dfbb9829.jpg)
第17回
最近、中国でもネットショップでの買い物も相当普及してきた。とはいえ、ネット販売を巡って問題点も多く抱えている。返品不可、メンテナンスなどのアフターケアもできないなど、まだまだ不十分なところが多い。

第1部
特許を転売して利益を稼ぐブローカーは世界にあまた存在するが、そこにスーパースターが集結したある米ファンドが台頭した。その目的とベールに包まれた実態を探る。

第2回
ニンテンドーDS、鈍化した販売台数を増やせるか
携帯型ゲーム機で圧倒的な販売台数を誇る任天堂。日本マクドナルドをパートナー企業に期間限定ながら、「ニンテンドースポット」を開始した。携帯型ゲーム機でのコンテンツ配信の可能性を探る実験に注目だ。

第29回
「NYTの検索ページ」で、gift(贈り物)というキーワードから、アメリカ人の贈り物に関する行動を調べてみた。そこにはビジネスモデルの重要なヒントが隠れていた。

第31回
7月にいよいよiPhoneが発売される。すでに世界で600万台出荷されたという注目の携帯電話だ。あくまでも予測だが、「日本製ケータイ vs iPhone」の戦いを占ってみよう。
