職場(13) サブカテゴリ
第80回
働き方改革で、労働時間の短縮についていろいろな議論が行われているが、時短にも「良い面」と「悪い面」がある。悪い時短はときに企業を破壊する。生産性も成長性も消滅させる恐ろしいものだ。今回は、経営にとっても従業員にとってもよい時短を目指すための方法を考えてみたいと思う。

第178講
落とし物は簡単に諦めずに届け出ましょう。と、書いた2週間後の11月16日、私自身が定期入れを電車の中で落としました。

第4回
今年5月、1ヵ月の休暇をとったという、さくらインターネットの田中邦裕社長。仕事をバリバリこなすモーレツ社長が不在になることで、職場に不安はないのか。課題として浮かび上がったのは、実務負担の増加よりも「情報共有」というキーワードだった。

最近、人事選考にも取り入れられるようになったAI。人間よりも素早く、大量の情報を扱えるというメリットはあるものの、最近の調査では、AIが差別的な判断をしてしまうなど、偏見的アルゴリズムを持つ例があることがわかってきた。

第79回
とある会社の新人研修で「これから3つの点について説明させていただきます」と切り出す新入社員がいた。別の会社の新卒採用のエントリーシートには「御社を志望した理由は3つあります」と冒頭に書いてあった――。いずれもスマートな印象を受けるかもしれない。しかし、本当にそうだろうか?

第177講
中学生になって初めて古典に触れたとき、まず驚いたのは、それが理解できる・共感できる、ということでした。

世界有数の親日国であるマレーシアなのに、イセタン・ジャパンが苦戦している。日本の製品や文化は確かに素晴らしい。しかし、なぜ売れないのか。その背後には、重大な「思い違い」があるのではないだろうか。

第78回
職場に広がるジェネレーションギャップの中に「自慢話」がある。おじさん・おばさん世代が20~30代の後輩に向けて自身が経験した困難とその乗り越え方を語るシーンで、多くの若手が「聞くに堪えない」と感じるようだ。実は、仕事と組織を語るには3つの視点があり、それをうまく使い分けないと、ためになる話も役に立たない自慢話になってしまう。

第176講
日本は安全・安心な国。何を落としても戻ってくる、現金すら、と良く言われます。確かに警視庁の統計でも、「現金の遺失者返還率は74%」と出ています。

民進党を取り込み、勢いがあるかに見えた希望の党は、わずか数週間で失速した。小池代表の「排除」発言を嫌った有権者が多かったのだが、実は小池代表と同じ発想で過ちを犯す日本人が今、非常に増えている。

第77回
働き方改革の流れを受けて「副業」に注目が集まっている。副業どころか、複業時代といわれる昨今でもある。兼業するには3つの条件「それぞれの仕事の性質」「サポート体制」「当人の習熟度」が整っていないと難しい。

第175講
今年のノーベル物理学賞と化学賞は、いずれも「新しいハカる力」に対して贈られました。「重力波検出装置 LIGO」と「クライオ(低温)電子顕微鏡」です。

いよいよ始まった選挙戦。多くの人が情報を収集しているが、メディアの分析はかなり偏ったものが多く、ネット上での議論の場でも罵り合いや炎上だらけだ。混乱した状況下で「正しく」判断する方法はあるのだろうか?

第76回
常に雑事に追われ、本当に頭を使うべきことに十分に時間が割けないと憂えるビジネスパーソンはさぞや多いことだろう。報告書や資料の作成、定例会議への出席、ちょっといいですか、と同僚から話しかけられ、合間に電話対応もこなす。雑務がひっきりなしに押し寄せ、そのうえアポイントも入ればあっという間に一日が終わってしまう。

第174講
夏も終わり、エアコンもひと休み、と思ったら壊れてしまいました。以前、自宅の窓を改修したときもそうでしたが、エアコンは冷蔵庫と違ってモノを買えば良いだけではありません。工事が必要です。

狂った独裁者が暴走しているかに見える北朝鮮問題。しかし、心理学的に見ていくと、金正恩は感情に任せて暴走しているのではなく、幾つかのしたたかな戦略を持っていることが分かる。

第75回
ビジネスカンファレンスの様子が変わった。識者や社長ばかりでなく、一般企業の管理職がどんどん登壇するようになった。華やかなプレゼンテーションで商売を盛り上げようとするベンダー企業のみならず、ユーザー側の企業の事業部長クラスが出ることも。有名になり、タレント化する人もいる。「ビジネスパーソンは黙って仕事」というのが美風でさえあった時代を知る者には隔世の観がある。

第173講
プレゼンテーションの聴衆の満足・不満足は、期待と現実のギャップによって生じます。現実が一定だとすれば、事前の期待とそれとが一致すれば「期待通り(満足)」となり、期待が大きすぎたりズレていれば「期待外れ(不満)」、逆なら「期待以上!(大満足)」となります。

民進党の山尾志桜里議員が不倫疑惑で離党を余儀なくされた。こうした不倫騒動が起こるたびに、「私生活と仕事は分けて考えるべき」との議論が出てくるが、そもそもなぜ、他人の不倫にここまで厳しい人が多いのだろうか?

第62回
会議中は眠くなったり、何か別のことを考えて頭がいっぱいになったりすることもあるだろう。そんな時にはどうすればいいのか。Yahoo! やGoogleに勤務するなかで、著者が実践して大きな成果を上げた裏ワザを公開。いくつかの裏ワザを試してみても損はしないかも!?
