職場(15) サブカテゴリ
第53回
社会人であれば職場の平均年齢、業界の平均年収、子どもであれば、平均点、平均身長…というように、「平均」や「標準」を根拠にした考え方にどっぷりとつかっている人が少なくない。そのため、多くの可能性が見過ごされてしまっているのか気になるのではないか。本書は企業の事例を交えながら、平均思考から抜け出すための方法を紹介している。

第166講
5億年前、視覚は生命に革命をもたらしました。三葉虫が生命史上初めて「眼」という器官を発達させ、視覚を得、圧倒的な殺戮者となったのです。それが、他の多くの生物に対する淘汰圧となって「カンブリア爆発」の原動力となったとも言われています。さて、今回は同じ眼でも「白目」のお話です。

第34回
蒸し蒸しする季節がやってきました。特に近年、増加しているのが熱中症です。昨年 5月~9月までの熱中症による救急搬送人員数は全国で5万412人(総務省発表)。みなさんは熱中症を防ぐ方法を知りたいことでしょう。ではどうしたら熱中症を防げるのか、万一、熱中症にかかったら、どう対処すればいいのかをお伝えします。

企業存続の危機に瀕している東芝は、多くの企業のマネジメント層に「わが社は大丈夫か?」と疑念を抱かせている。問題や不正の隠蔽など、間違った意思決定をしないためには、何が重要なのか。心理学的に見てみよう。

第67回
「東大に合格する受験生」のノートは美しいというが、優秀な東大生やトップエグゼクティブのノートはぐちゃぐちゃと書かれ、「混沌」そのもの。ただしノートにメモした内容を「人に理解される」文書に仕上げる能力はとても高い。優秀な彼らのぐちゃぐちゃなノートには何が書かれれているのか。

第165講
1977年デビューの夢枕獏は、日本SF界の巨人です。あくまで「個人の感想」ですが、『上弦の月を喰べる獅子』は史上最高のSFです。この本の根源的問いは、「ヒトは幸せになれるのか」でした。

どの会社にも必ずある「暗黙の了解」。上司はこれを部下に求め、要求を守れば評価を上げたり、昇進させるなどの報酬を口約束したりする。しかし、しばしばこの約束は破られ、部下のモチベーションを下げることになる。今回は、組織に存在する、この「暗黙の了解」を考察する。

新人のA君は入社1ヵ月経った頃から遅刻するようになりました。遅刻しても謝らず、仕事をすぐに始めず、仕事をしている同僚を邪魔するのです。罰則を作っても効果がなかったために、コンサルタントからアドバイスを受けた課長があるルールを設けたところ、A君は「トンデモ社員」から抜け出せたのです。それはどんなルールだったのでしょうか?

第66回
経営ビジョンの実現の手段として10年ほど前に流行した大企業の海外M&A。失敗した理由を「ある企画部の知人」のエピソードから紐解いていく。コスト計算の徹底と合併後の企業統合を甘く見ないことが鉄則だ。それだけでなく責任を負わされることになっても「サラリーマンのプロ」として切り抜ける賢さも試される。

第164講
今春から始まったアニメの中でも秀逸なのが『正解するカド』でしょう。いわゆるファーストコンタクトもののSFアニメで、原作はなくSF作家である野崎まどさんが構成・脚本を手がけるオリジナルストーリーです。

ノー残業デーを設けたり、社内強制消灯をするなど、残業削減に取り組む企業が増えている。しかし多くの場合、“隠れ残業”が増えているだけ。日本企業の取り組みには、いったい何が足りないのだろうか?

第65回
2017年4月で、社会人になって丸30年となる著者が、過去30年間の日本の会社や働き方の移り変わりを振り返ります。

第163講
「春眠暁を覚えず」に始まる『春暁』は、中国唐代の詩人 孟浩然(689~740)の代表作です。こので冒頭の句で彼は「寒くてつらい冬も過ぎ、いよいよ春になったぞという喜びを、夜が明けたのも気付かないぬくぬくとした眠りであらわしている」……訳ではありません。教科書にも、辞書にもそう書いてあるかもしれません。でも、違います。

かつてナチスドイツから迫害を受け、国民の「自由」に敏感なはずのフランスの大統領選挙で、極右候補・ルペン氏が決選投票に勝ち進んだ。なぜ「危険思想を持つ」と危惧される指導者が、かくも支持されるのだろうか?

第64回
異動した直後に気をつけることは、「仕事」で組織に貢献することと、「仲間」として組織に受け入れられること。それぞれのポイントを詳しくご説明します。

第60回
「辞めたいけれど会社が辞めさせてくれない」という話を聞くことがありますが、周囲と摩擦を起こさずに「うまく辞める」ことは難しいと考えなくてはなりません。なぜなら職場の裏切り者になるからです。退職を巡るトラブルで悩んでいる人は、親や親戚など第三者に相談することをオススメします。

第162講
教わるのではなく見て覚える、技は先輩から盗む、すべてOJT、一人前になるまでは最低10年。そんな「職人の人材育成」の世界が大きく変わり30日間や短いものでは5日間で開業レベルの知識と作業経験を積めるケースが出てきています。

実際の罪状の冷静な検証なしに、朴前大統領を引きずり下ろした韓国や、検証結果を待たずにアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、シリアにミサイルを打ち込んだアメリカ。これらの事例に共通するのは、「感情的正義」の恐ろしさだ。

第53回
「香水はどの程度つけるのがいいのか」「臭いに過剰に反応する人にどう対処すればいいのか」――等々、職場における「臭い」や「香り」について、悩んでいる人も少なくありません。そこで、今回は一流のリーダーが「香水」をどのように使っているのかについて取り上げます。

第63回
縁故採用と聞くと、眉をひそめる人もいるだろう。しかし、世の中には「いい(許容できる)縁故採用」と「悪い縁故採用」のではないか?縁故採用を3類型にまとめた。
