船井総合研究所

経営コンサルティング会社

中堅・中小企業を対象に専門コンサルタントを擁する。業種・テーマ別に「月次支援」「経営研究会」を両輪で実施する独自の支援スタイルをとり、「成長実行支援」「人材開発支援」「企業価値向上支援」「DX(デジタルトランスフォーメーション)支援」を通じて、社会的価値の高いサステナグロースカンパニーを多く創造することをミッションとする。現場に密着し、経営者に寄り添った実践的コンサルティング活動はさまざまな業種・業界経営者から高い評価を得ている。

ベネッセ、中国銀行を凌駕!創業100年超の中小企業が「岡山で就職人気1位」になれた理由
船井総合研究所,製造業商社支援部 専門商社ユニット マネージャー代行 細井錦平
従業員50人以下の中小企業にターゲットを絞り、「自社が実践して成果の出た働き方を伝え、それを実現するための商品を販売する」ことで価格競争に巻き込まれない顧客との関係を構築。『「働く」に笑顔を!』の経営理念を掲げる岡山企業「WORK SMILE LABO(ワークスマイルラボ)」は、働き方改革の先進企業として注目を集める。次に目指すのは、オフィス用事務業界全体の事業の転換だ。
ベネッセ、中国銀行を凌駕!創業100年超の中小企業が「岡山で就職人気1位」になれた理由
顧客の9割が指名買い!岡山の100年企業が「価格競争を無視」できる秘密とは?
船井総合研究所,製造業商社支援部 専門商社ユニット マネージャー代行 細井錦平
商品やサービスを売る時、お客に「最終的に価格で決めたい」と断られ、徒労に終わった経験を持つ人も多いはず。そもそも、そういった価格重視の企業とは「積極的に取引きをしない」とはっきりとした方針をもつのが、岡山の100年企業「WORK SMILE LABO(ワークスマイルラボ)」だ。価格競争に巻き込まれず、営業利益を伸ばす方法とは?
顧客の9割が指名買い!岡山の100年企業が「価格競争を無視」できる秘密とは?
岡山の創業100年超企業が「粗利率100%」の驚異的サービスを生み出せたワケ
船井総合研究所,製造業商社支援部 専門商社ユニット マネージャー代行 細井錦平
コロナ禍で圧倒的に普及したテレワーク。その「テレワーク導入支援」にいち早く注力し、2021年度には過去最高益を達成したという岡山の老舗企業「WORK SMILE LABO(ワークスマイルラボ)」。1911年に筆や墨を売る文具店として始まり、現在は事務機・事務用品・オフィス家具・ICT関連サービスの販売を通じて働き方全般を支援する。ただ単純に「モノ」を売るのではなく、「コト」も売ることで、持続的な成長を達成している注目株だ。
岡山の創業100年超企業が「粗利率100%」の驚異的サービスを生み出せたワケ
第16回
「顧客が断れない提案」の秘訣
船井総合研究所
「顧客が断れない提案」は、特別な一部の企業のみが構築できるものではなく、どの企業でも構築可能です。但し、自社の商品、サービス偏重型の業務姿勢から、顧客の視点に立った取り組みを行なう必要があります。
「顧客が断れない提案」の秘訣
第10回
リーダーシップ部下をモチベーションを上げる3つのコツ
船井総合研究所
「人と組織のマネジメント」の実現には、メンバーの心理的欲求・ニーズを満たすことが必要になります。今回はリーダシップを発揮するための、3つのアプローチをご紹介します。
リーダーシップ部下をモチベーションを上げる3つのコツ
第15回
なぜ、“できる営業マン”は高い成果を上げられるのか?
船井総合研究所
「営業成果を上げることができない」と悩んでいる営業マンは「営業成績の良い営業マンは何か特別な能力を持っている」と思いがちです。しかし実際は日々の営業活動の「やり方」「進め方」の違いだけなのです。
なぜ、“できる営業マン”は高い成果を上げられるのか?
第9回
上司に求められるコミュニケーションとは?
船井総合研究所
コミュニケーションとは容易ではありません。特に上長は、明らかなコミュニケーションミスを犯しているケースが多いように思います。今回は、典型的なミスケースから、上長に求められる対応を考えてみましょう。
上司に求められるコミュニケーションとは?
第14回
なぜ、データ分析は大変なのに役に立たないか?
船井総合研究所
労力を掛けても、報われないデータ収集業務。本部と現場の橋渡し役であるSVにデータ収集業務が集中していますが、効果的にデータを生かすには、膨大なデータ収集を迅速に行うスキルを持ったSV育成が重要です。
なぜ、データ分析は大変なのに役に立たないか?
第8回
日本企業にマッチする成果主義とは?
船井総合研究所
2000年頃前後にもてはやされた成果主義ですが、その弊害が問題になっています。確かに、成果を数字で測定する方が会社にとって容易です。しかし、「年功序列」が続いた日本ではなかなかマッチしにくいのが現状です。
日本企業にマッチする成果主義とは?
第13回
継続的な改善が可能に!小売業の販売促進プロセスの分析手法
船井総合研究所
プロセスの改善を推進するプロセスアプローチを行なうと、課題を構成する真の原因の追求が容易になります。このことによって、販売促進業務の継続的改善が、より推進しやすくなることは言うまでもありません。
継続的な改善が可能に!小売業の販売促進プロセスの分析手法
第12回
店舗出店の極意!商圏の考え方
船井総合研究所
店舗出店計画を考える際に重要なのが、商圏調査です。商圏は、様々な内部・外部要因により大きく異なり、これらの要因や実際の顧客データ等を加味しながら設定していく必要があります。
店舗出店の極意!商圏の考え方
第7回
うまくいく成果主義評価制度導入のポイント
船井総合研究所
成果主義評価制度を導入している企業は、従業員1000人以上の会社で8割以上と大多数が採用しています。しかしそのうちの8割が何らかの問題を抱えているのが現状です。では、どうすればうまく運用できるのでしょうか。
うまくいく成果主義評価制度導入のポイント
第11回
なぜ現場におけるマーケティングは、うまくいかないのか?
船井総合研究所
マーケティング戦略を採る場合、ターゲット選定をしっかりと行うこと我重要です。これにより、受注確率が高くなる、攻略の糸口が見つけやすくなる、短時間で効率的に営業ができるといったメリットを得られます。
なぜ現場におけるマーケティングは、うまくいかないのか?
第10回
知らずにヒットは作れない!新商品開発のコツ
船井総合研究所
商品のライフサイクルが短くなる中、現在売れている商品であっても消費者から飽きられ、売上が落ちていくことから避けられません。そうしたことから、企業は継続した「新商品開発」に取り組む必要があります。
知らずにヒットは作れない!新商品開発のコツ
第9回
消費者の声は聞いてはいけない!?成功する「新商品開発の法則」
船井総合研究所
「新商品の出ない会社は売上が上がらない」ことは様々な業界で共通であり、新商品開発は企業にとって最大の命題です。では、商品開発を成功するために、気をつけなければならないポイントとは何でしょうか。
消費者の声は聞いてはいけない!?成功する「新商品開発の法則」
第6回
組織変革と業績向上を導く組織のつくり方~組織のダイナミズムを変革する~
船井総合研究所
成功確率が高いと思われる戦略を打ち出しても、組織がなかなか動かないことは多々あります。ですが、現場でのマネジメントレベルで細かい工夫やアイデアの積み重ね次第で“組織のダイナミズム”は刺激できるのです。
組織変革と業績向上を導く組織のつくり方~組織のダイナミズムを変革する~
第8回
リスクを最小限に抑えて成功する!起業・新規事業開発のステップ
船井総合研究所
今回は起業、新規事業開発に際してよく見落とされがちな、しかしリスクを最小限に抑え、成功の可能性を最大限に高めるためには大変重要なポイントについて整理してみたいと思います。
リスクを最小限に抑えて成功する!起業・新規事業開発のステップ
第7回
スタートアップ段階のターゲティングの明確化
船井総合研究所
スタートアップ段階の企業は“顧客像を明確に描いていない”“効果的にメッセージを伝えられない”ことで苦戦をしがちです。成功するには、顧客像をはっきり把握し、効率・効果的に取り組むことが大切です。
スタートアップ段階のターゲティングの明確化
第5回
企業ビジョンを支える3つの条件
船井総合研究所
企業は「企業の目的」「価値観」「将来の展望」の3条件を満たしているビジョンを持つことが必要です。それを掲げることで、全社員が同じ方向を向き、同じ判断基準で物事を捉えて、企業活動を推進できるのです。
企業ビジョンを支える3つの条件
第6回
総合型不動産企業における事業の価値とは
船井総合研究所
多くの企業では、1事業ごとの利益でその事業の価値を評価しがちです。ですが、複合的な事業を営む企業では、その事業の役割(新規開拓用か収益事業かなど)を明確にした上で、価値を評価することが必要です。
総合型不動産企業における事業の価値とは
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