船井総合研究所

経営コンサルティング会社

中堅・中小企業を対象に専門コンサルタントを擁する。業種・テーマ別に「月次支援」「経営研究会」を両輪で実施する独自の支援スタイルをとり、「成長実行支援」「人材開発支援」「企業価値向上支援」「DX(デジタルトランスフォーメーション)支援」を通じて、社会的価値の高いサステナグロースカンパニーを多く創造することをミッションとする。現場に密着し、経営者に寄り添った実践的コンサルティング活動はさまざまな業種・業界経営者から高い評価を得ている。

第4回
フルカスタマイズ可能な戦略のフレームワーク
船井総合研究所
コンサルティングでは、戦略構築の全過程をクライアントに合わせてフルカスタマイズする必要があり、一般論が役立つことは皆無です。しかし、実は戦略構築のためにフレームワークを組むことは、難しいことではありません。
フルカスタマイズ可能な戦略のフレームワーク
第5回
一流営業マネージャーの部下指導の課題
船井総合研究所
デキる営業マンがマネージャーになると、出来ない部下の悩みがわからず躓くことが多くあります。では、伸び悩む部下にはどう指導すればよいのでしょうか。リハビリのように営業プロセスをチェックするのが有効です。
一流営業マネージャーの部下指導の課題
第3回
利益責任者レベルの業務の標準化
船井総合研究所
日本では製造業を中心に“業務の標準化”には強いと思われがちです。しかしながら、果たして皆さんの職場ではいかがでしょうか? 利益責任を担っているポジションほど、“標準化”が進んでいないようなのです。
利益責任者レベルの業務の標準化
第4回
顧客満足を考える際の落とし穴~問題の本質を見極める~
船井総合研究所
顧客満足度を向上させる手段として、社員の意識と頑張りに頼ったり、クレーム対応に専念しがちです。ですが、顧客を満足させるためには問題の本質を見極め、オペレーション面の改善をしなければ意味がありません。
顧客満足を考える際の落とし穴~問題の本質を見極める~
第2回
非常時を乗り切る『動かす力』(2)~業績を動かす力編~
船井総合研究所
年間の数値目標(予算)を確実に達成するためには、どう目標を立案するかという点、立てた目標達成に向けていかにマネジメントするかという2つのポイントがあります。今回はそのポイントについて考えます。
非常時を乗り切る『動かす力』(2)~業績を動かす力編~
第3回
営業活動の生産性を向上させる2つの手法
船井総合研究所
営業活動の生産性向上には、営業マン個々の活動に関わる“営業プロセス”とそれを全社的に定着させる“マネジメントの仕方”が必要です。今回は、その2つのポイントについて説明していきます。
営業活動の生産性を向上させる2つの手法
第1回
非常時を乗り切る『動かす力』~人を動かす力編~
船井総合研究所
企業におけるリーダーは、結果を出すことが求められます。しかし実際には結果を出せるリーダーと出せないリーダーが存在しています。この要因として上げられるのが「人を動かす力」を持っているか否かなのです。
非常時を乗り切る『動かす力』~人を動かす力編~
第2回
なぜ?営業パーソンは本当の顧客ニーズをつかめないのか?
船井総合研究所
8割~9割の営業は、「自分の売りたいものを売る」というスタイルからどうしても抜けることができていません。顧客側は何を悩んでいて、どこにニーズがあるのか、どのように解決されたら嬉しいのか…分かっているようですが、よく聞いてみると非常に表層的な理解に留まっているケースが多いといえます。商品ありきの“押し売り”や“お願い営業”はこの不況下ではもはや通用しません。
なぜ?営業パーソンは本当の顧客ニーズをつかめないのか?
第1回
ソリューション営業に求められる真の提案力とは?
船井総合研究所
「ソリューション営業」という肩書きの営業の方がいらっしゃいますが、「ソリューション」とは名ばかりに感じることも多々あります。では、モノ売り営業からソリューション営業に転換するポイントとは何でしょうか。
ソリューション営業に求められる真の提案力とは?
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