2008.7.11 『計算問題』編【STEP3】:『大阪星光学院』で出題された「過去問」に挑戦! いよいよ『計算問題』編の実践問題です。これまでのテクニックや「分解すると途中がすべてゼロになる」の考え方が身についていれば、あっという間に解けるはずです。
2008.7.4 『計算問題』編【STEP2】:複雑そうな問題でも、「工夫」すれば楽勝! 今回は「工夫しながら計算すること」がポイントになります。こうして例題を何度も解くことで、計算問題に対する慣れと考え方を体で覚えていきましょう。
2008.6.27 『計算問題』編【STEP1】: 複雑な計算は「ルール」を覚えれば解きやすくなる! この章では中学受験において頻出の『計算問題』や、知っておくと便利な計算方法を扱います。四則混合問題のルール、円周率を素早く計算する方法などもご紹介します。
2008.6.20 『平面図形』編【STEP3】:『西大和学園』で出題された「過去問」に挑戦! いよいよ『西大和学園』で出題された平面図形問題の「過去問」に挑戦です。今回の問題はとにかく『補助線』が決め手になります。これまで紹介したテクニックを思い出しながら解いてみてください。
2008.6.13 『平面図形』編【STEP2】:補助線をうまく使って、問題を解きやすく! 中学受験算数では少し手を加えるだけでものすごく解きやすくなる問題がたくさんあります。『旅人算』の『線分図』のように、図形問題では『補助線』が決め手になることがあります。
2008.6.6 『平面図形』編【STEP1】: ひし形は「クルッ」と回して正方形ととらえる 図形問題は文章題と比べ文章問題の代わりに、数値が含まれた図が用意されています。多くの問題に挑み、とにかく「体で覚える」学習スタイルを身につけましょう。
2008.5.30 『食塩水』編【STEP3】:『開智中学』で出題された「過去問」に挑戦! 今回はいよいよ『開智中学』で出題された食塩水問題の「過去問」に挑戦です。これまでと同様に「変わらないもの」に注目して解いてみてください。「変わらないもの」を求めておいて損はありません。
2008.5.23 『食塩水』編【STEP2】:こぼれた食塩水の情報を集めろ! 受験算数ではよく食塩水をこぼすという問題が出題されます。そんなときは、こぼれた食塩水の「わかっていない情報」を集めていくことが、この問題を解くポイントです。
2008.5.16 『食塩水』編【STEP1】:「変わる」数値と「変わらない」数値がカギ 『食塩水』問題では、「食塩水全体」「食塩」「濃さ」の3つを軸に、「分かっていないもの」を求めていきます。数値が「変わるもの」と「変わらないもの」を明確に押さえることがカギとなります。
2008.5.9 『つるかめ算』編【STEP3】:『サレジオ学院』で出題された「過去問」に挑戦! 『つるかめ算』の実践過去問題では、3つのものを扱う『つるかめカブトムシ算』が登場します。一見難しそうに見えますが、『つるかめ算』に直してしまえば簡単です。
2008.5.1 『つるかめ算』編【STEP2】:問題の中に隠れた『つるかめ算』を見つけ出せ! 『つるかめ算』は、一見他の分野のように見える問題の中に隠れていることがよくあります。そういうとき、すぐに頭を切り換えられるかどうかが『つるかめ算』を解くポイントです。
2008.4.25 『つるかめ算』編【STEP1】:「つるかめ算」はどういう問題で使うべきか? ここでは、中学受験の定番中の定番『つるかめ算』を扱います。まずはどのようなタイプの問題で『つるかめ算』を使えばよいかを見極めることができるようになりましょう。
2008.4.17 『周期算』編【STEP3】:『筑波大学付属駒場』で出題された「過去問」に挑戦! これまで『周期算』の基本を学びながら例題を解いてきました。今回はいよいよ実践編として、実際に中学入試で出題された「過去問」に挑戦です。基本をしっかり思い出しながら解いてみてください。
2008.4.11 『周期算』編【STEP2】:「見たことない=解けない」を「見たことある」問題に変えてあげる 前回は「周期算」の超基本~例題2までを解説しましたが、今回は例題3~4です。例題はこれで最後。ここでしっかりと「周期算」の考え方を頭に入れていきましょう。
2008.4.4 『周期算』編【STEP1】: 周期算って何だ?! 中学受験があたり前になった今、お子さんの受験科目の中で一番気がかりなのは算数では?お父さん自らが子供に算数の楽しさを教えることが大切です。私、タケウチが算数の問題をわかりやすく解説します!