
ダイヤモンド・ザイ編集部
優待名人・桐谷広人さんが教える!NISAで買うべきイチオシは高配当な株主優待株!
NISAは「税金ゼロ(=非課税)」で株の売買ができる超お得な制度。大注目を浴びているが、さて何に投資するかはとっても重要。あの優待名人桐谷さんが教えるNISAで買うべきイチオシ銘柄とは?高配当な株主優待株!ってなんだ?

優待名人の桐谷広人さんが「使わなきゃ大損!」と断言する新NISAってどこがスゴイの?
NISAは「税金ゼロ(=非課税)」で株の売買ができる超オトクな制度。2024年1月から始まる新NISAは現行のNISAに比べると格段に使いやすくなることもあって、大注目を浴びている。あの優待名人桐谷さんも「使わなきゃ大損!」と断言する新NISAのどこがスゴイのか。3つのポイントで解説!

iDeCoの3つのメリットとは? 2023年こそ老後のお金づくりに最適の非課税制度で投資を始めよう!
NISA恒久化などの動きもあり、非課税投資口座が注目をあびている。iDeCo(個人向け確定拠出年金)も、22年10月に加入資格が拡大された。どんなメリットがあるのかおさらいしよう。

【つみたてNISAやiDeCoでの投資信託選び】低リスクだからといって日本債券型投資信託には投資してはいけない理由
つみたてNISAやiDeCoでは投資信託の分散を心がけようとよく言われる。教科書的には国内外の株と債券に分散するべきだが、低金利の中で日本債券型投信を組み入れることに意味はある? 日本債券型投資信託の成績から検証してみよう。

つみたてNISAは足元の投資環境や相場観により投資対象の配分を決めてはいけない!
つみたてNISAやiDeCoなどで投資信託を選ぶ時、「今は米国株が低迷していから割合を低めに」「今は株じゃなくて債券でしょ」といたように相場の状況に左右されていないだろうか。投資対象の配分を決める時に気を付けるべきポイントとは?

年金の足しにできる?人気の「予想分配金提示型」の毎月分配型は高分配を維持できるのか
分配金を投資信託の資産から出す「タコ足分配」が問題視された結果、毎月分配型でここ数年人気なのが「予想分配金提示型」だ。「退職後の“年金の足し”に」と、毎月分配型に投資する人は多いが、はたしてこのタイプはその役割を果たせる?

「つみたて」投資ならいつでも“今”がはじめドキ!投資のタイミングにこだわり過ぎずに投資信託で資産を築く方法
「いま、何を買ったら儲かるのか」と聞く人は少なくない。こうした人の多くは、投資は「タイミングを見計らって売買すべき」と考えているだが、タイミングを見計らった投資で利益を出し続けることは、じつはプロでも難しい。一方で、投資信託の「つみたて」投資ならいつでも「今」がはじめドキだ。

NISA、つみたてNISA口座の2023年の開設手続きは10月から!変更手続きはいまの口座の書類が必要
NISAや、つみたてNISAをなんとなく始めてしまったけど、「買いたい投資信託がない」「ポイント付与の条件が不利になった」などの理由で変更したい人もいるのでは? NISAとつみたてNISAの口座開設のステップと、変更したい場合の手続き方法とは?

アクティブ型投資信託はインデックス型投資信託に勝てないのは本当か?
つみたてNISAやiDeCoでは投資信託での運用が主流。多くの指南書が日経平均などの指数に連動するインデックス型投資信託を勧めるが、アクティブ型投資信託は選ぶべきではないのか。インデックス型とアクティブ型でどのくらい成績に差があるのか見てみよう。

つみたてNISAで積立てている投資信託を変更する時に失敗しないワザ
つみたてNISAで、自分が積み立てている投資信託よりも大幅に信託報酬が安い投資信託が登場して乗り換えたい場合や、年齢を重ねて低リスクの投資信託に変更したい場合はどうしたらいいだろうか。つみたてNISAで積み立てている投資信託を変更する際に失敗しないワザとは?

為替が1ドル=140円台の円安に!今後の円高に備えて為替ヘッジ型の投資信託を買うべきか
9月初旬にドル円は1ドル=144円台に。日本の低金利政策と海外の利上げスタンスを考えると今後も円安基調が続くという予想もある。しかし、ここから海外株や海外債券に投資する場合は、円高に転じるリスクも頭によぎる。投資信託には円高のリスクを回避してくれる「為替ヘッジ型」があるが、安易に為替ヘッジ型を選ぶのはキケン。為替ヘッジ型のリスクとは?

「つみたてNISA」や「iDeCo」を相場が不透明な今こそ始めるべき3つの理由
米国の利上げやウクライナ情勢など今の相場見通しは不透明。今本当に投資を始めていいのか、迷っている人も多いだろう。ただ、つみたてNISAやiDeCoは月々や日々定額を積み立てていく積立投資がキホン。相場が不安定な今こそ積立投資を始めるべき3つの理由とは?

iDeCoは50歳台はあきらめたほうがいい?人生100年時代の資産運用法とは?
「もう50歳だし、年齢制限のあるiDeCoを始めるのは遅いのかな?」と二の足踏んでいる人はちょっと待った。今年5月からiDeCoのルールが変更された。5~10年間積立てられるようなら所得控除もある非課税口座は最大限利用するべきだ。

最安のインデックス型投資信託を買うだけじゃダメ!成功する長期投資家がやっていること
指数への連動を目指すのがインデックス型だ。指数を見ているだけで投資信託の値動きがわかり情報も得やすい。では、そのインデックス型に潜むワナとは?

「レバナス」などレバレッジ型投資信託を長期投資してはいけない理由<最新の成績データあり>
昨年まで人気を博した「レバナス」などのレバレッジ型の投資信託。レバナスとは、米ナスダックの倍動くように設計されている投信のこと。昨年までナスダックが大きく上がっていたため、その倍以上の成績が狙えることで人気に。ナスダック以外を対象としたレバレッジ型も併せて人気だった。相場が反転した今、はたして成績は?

円安・円高はこの先どうなる?為替と金融政策と株価の関係を学ぼう
円安・円高になるとどんなメリット・デメリットがあるのか。為替は企業業績にも影響するので、株投資家としても知っておくべき知識だ。

つみたてNISAではアクティブ型を買ってはいけない!?TOPIXを上回る好成績投資信託を大公開!
つみたてNISAではコストが安いインデックス型投資信託を買えばOKという記事が多い。でも、つみたてNISAで買えるアクティブ型投資信託の成績は? TOPIXや世界株指数を上回る投資信託もあるのでチェックしてみよう。

株価チャートで判断できる絶好の売買タイミング!読み方さえわかれば、株式投資の強い味方になる
ほしい株を見つけた時に、いきなり買うのはNG。株は安く買って高く売ることで儲けが出るからだ。売買タイミングを決めるには、株価チャートが役立つ。

業績データで本当に良い会社かどうかがわかる!過去から未来への連続性を見るのがキモ
事業内容が面白そうで、数字的にも好調さが裏付けられれば、その会社は本当に良い会社である可能性が高い。では、その数字の読み方とは?

「つみたてNISAでは債券型などの低リスクの投資信託を選ぶべき!」はウソ!積立投資こそ高リスクの株式型などを買っていい理由
「つみたてNISA」で何を買ったらいいかわからない人も多いだろう。年齢にもよるが、定期的に定額を買い付けていく「積立投資」だからこそリスクを取っても大丈夫。値動きが怖くて株に投資したことがない人も「つみたてNISA」ならトライしてみるのもありだ。
