奥野宣之
最終回
読書を「体験」に変える新聞の記事・書評活用術
昔から新聞の記事や書評をノートにスクラップしている人は多い。しかし、単に貼り付けているだけでは情報として使いこなせているとは言えないだろう。シリーズ累計50万部の『読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』から、新聞記事・書評を活用した読書術を紹介する。

最終回
ノートでシンプル情報整理!資料の「貼り方」6つのコツ
もっともシンプルな情報整理は紙の資料のスクラップ。チラシや記念品、新聞の記事や書評、本の帯などを貼って集め効果的に活用する技術を、シリーズ50万部突破の『情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』から、6つ厳選して紹介する。

第4回
読書ノートは読み返せば効果倍増。自分をつくる読み返し方とは?
読書ノートは読み返さないと宝の持ちぐされだ。ノートには自分の発見がたくさん隠されている。では、どのようにノートを読み返し、自分をつくることに役立てていけばいいのだろうか?シリーズ累計50万部の『読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』から、そのコツを紹介する。

第4回
50万部売れた情報整理術今すぐ使える効果的な7つの記録法
シリーズ累計50万部の『情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』から、誰でも今すぐ実践できるノート術を厳選して紹介。後から読み返してもわかる速記、略記、記号などのメモ術から、活用を意識した記述法、読み返す上で役立つタグ付けなど、知っているだけで役立つ手法が満載。

第3回
本を読みっぱなしにしない!確実に自分の血肉にする5つの技術
読書は技術である。読んだ本の内容を確実に自分のものにするためには、ただ漫然と読み進めるだけでは不十分だ。血肉化するための技術を、シリーズ累計50万部突破の『100円ノート整理術』から5つ取り上げ紹介する。

第3回
今から始める「100円ノート整理術」押さえておきたい3つのルール
本当に活用できる情報整理術はシンプルだ。どこにでもあるノート1冊だけで、そのシステムを簡単に作ることができる。その大前提となるのが「一元化」「時系列」「検索化」の3つのルール。第3回は情報をノートにどう入れ、どう取り出せばいいのかの基本テクニックを紹介する。

第2回
なぜ、読書ノートは続かないのか?継続できる簡単で効果的な3つの方法
読んだ本を血肉にするには、読書ノートを作ることが大切だ。しかし、わかっていても、続かない人が多いのもまた事実。ものぐさでも続けられる読書ノートはないだろうか?シリーズ累計50万部の「100円ノート整理術」から、今すぐ簡単に始められる読書ノートの作り方を厳選して紹介する。

第2回
必要なのはノート1冊だけ。誰でもできる知的生産システムの作り方
情報は分類・整理しても使えなければ意味がない。次々と新しい手法が紹介されるが、どれも複雑すぎて実践できる人はごくわずかだ。そんな中、誰でも今すぐできる情報整理法として50万人から支持された「ノート1冊方式」は、なぜ情報を活用することができるのか?その秘密と実践法を公開。

第1回
なぜ、読んでも覚えていないのか?確実に頭に残る「100円ノート読書術」
何冊読んでも、ほとんど覚えていない…。そう感じる人は多いはず。どれだけ多読・速読をしても、身につかない読書では意味がない。1冊ずつ本と向き合い、読んだ内容を確実に自分の血肉にするためにはどうすればいいのだろうか? 50万人が支持したノート術から「読書の技法」を紹介。

第1回
50万人が支持したノート術「ノート1冊方式」が一番使える3つの理由
情報整理や知的生産はどうしても続かない。そう感じている人も多いだろう。誰もがノート1冊で簡単に情報整理ができるとして、シリーズ累計50万部のベストセラーとなった『情報は1冊のノートにまとめなさい』。この本の[完全版]刊行に合わせ、「ノート1冊方式」のメリットをダイジェストで紹介。

最終回
旅ノート・散歩ノートに「学び」と「楽しさ」をどう加えるか?
旅や散歩の思い出をもっと楽しく記録しておきたい!そんな人のために、シリーズ累計50万部『情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』を刊行したばかりの奥野宣之氏が、歩くのがもっと楽しくなるノートづくりのコツを伝授。連載最終回は第3段階である「旅の後」のノートづくり。

第3回
見返して楽しい「旅・散歩ノート」は、道中、何を記録すべきか?
シリーズ累計50万部『情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』を刊行したばかりの日本一の「ノート作家」奥野宣之氏が、歩くのがもっと楽しくなる旅ノート・散歩ノートのつくり方を伝授。第3回は、第2段階である「旅の途中」のノートづくり。何をどう記録すれば、後で楽しく見返せるのか?

第2回
旅ノート・散歩ノートに集めた「あこがれ」から自分のテーマが見えてくる
旅や散歩を自分なりに記録しておきたい!そんな思いに応えるノートづくりのコツを、シリーズ累計50万部超『情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』を刊行したばかりの日本一の「ノート作家」奥野宣之氏が伝授する。連載第2回は、第1段階である「旅の前」のノートづくり。

第1回
旅と散歩はノートをつけるとこれだけおもしろくなる!
旅や散歩をノートに記録したい!だが、「面倒だ」「続かない」と思う人も少なくないだろう。シリーズ累計50万部の『情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]』を出版したばかりの日本一の「ノート作家」が、労力をかけずに自分のペースで楽しく思い出を残せるノート作り方のコツを伝授する。

第3回
つい見返したくなるライフログのコツ&初心者のためのブックガイド10冊
NHK「クローズアップ現代」でも特集が組まれた、今話題の「ライフログ」。アナログ派もデジタル派も、記録を活用するためには、見返したくなるノートを作る必要があるようだ。番組に出演した奥野宣之氏と五藤隆介氏が、いかに人生の記録を役立てるかについて語る連載対談。

第2回
多くの人が気づく前にやめている、ライフログの本当のメリット
NHK「クローズアップ現代」でも特集が組まれた「ライフログ」。デジタルの普及で気軽に記録できるようになった今、活用こそが大きな課題となっている。番組に出演した奥野宣之氏と五藤隆介氏が、いかに人生の記録を役立てるかについて語る連載対談。

第1回
何を記録すれば活用できるのか?僕らがライフログを実践してわかったこと
NHK「クローズアップ現代」でも特集が組まれ、俄然注目を集める「ライフログ」。番組に出演した奥野宣之氏と五藤隆介氏が、ライフログの悩みの種である「何をどう記録するか」「どう役立てるか」「どう見返すか」の3点について、自身の経験をベースに本当に役立つ方法を語る。
