有井太郎

フリーライター

フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。

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「無料でリスキリング」が熱い!グーグル、マイクロソフト…一流企業の講義を自宅でも
有井太郎
最近何かと話題のリスキリングだが、本格的にスキルを習得しようとするとお金がかかるものだ。そこで、お金をかけずにできるリスキリング、特に無料でできる方法を探ってみた。また、Chat GPTをはじめ急速にテクノロジーが進化する中で、そもそもどんなスキルをこれから身に付けるべきかも最後に考えてみたい。
「無料でリスキリング」が熱い!グーグル、マイクロソフト…一流企業の講義を自宅でも
NIKEスニーカーが妊婦に人気!障がい者のハンデ解消が生んだヒット商品続々
有井太郎
妊婦や子育て中の人に便利だと評判になっているスニーカーがある。NIKEの「ゴー フライイーズ」だ。もともとこのシューズは、障がい者や子ども、妊婦など、誰もが履きやすい形を目指したという。一体何がすぐれているのか。
NIKEスニーカーが妊婦に人気!障がい者のハンデ解消が生んだヒット商品続々
日本の「陰謀論」最新事情、反ワクチン団体・神真都Qと参政党の内実
有井太郎
今年に入り、「陰謀論」にまつわる団体を目にするようになった。その代表が「神真都Q」だ。逮捕者まで出たこの団体は今、どうなっているのか。さらに先日の参議院選挙でも陰謀論の文字が躍った。日本を取り巻く陰謀論の最前線を追った。
日本の「陰謀論」最新事情、反ワクチン団体・神真都Qと参政党の内実
店のジャンク楽器で「X JAPAN・GLAY」1人再現!話題のハードオフ店員に直撃
有井太郎
中古品の買い取り・販売を行う「ハードオフ」の店員によるYouTubeチャンネルが人気を集めている。動画の内容は、実際に店舗で売られている中古品、ときには壊れかけのジャンク品とよばれる楽器を使い、たった1人でヒット曲を完璧に演奏するのだ。この動画を作る男性は、いったい何者なのか。
店のジャンク楽器で「X JAPAN・GLAY」1人再現!話題のハードオフ店員に直撃
「コロナ陰謀論」で日本に広がるデモ活動の真意、孤立を狙った落とし穴とは
有井太郎
新型コロナウイルスやワクチンは、一部の人間が仕組んだもの――。こういった「陰謀論」に賛同する人がコロナ禍で増えている。日本も、そんな現象が起きている国の一つ。コロナ禍での陰謀論の動向と、なぜ陰謀論が生まれ、信じる人が現れるのか、その背景に迫った。
「コロナ陰謀論」で日本に広がるデモ活動の真意、孤立を狙った落とし穴とは
コロナ禍で「世界一周」した人気YouTuberに聞く、海外旅行の変化と準備のコツ
有井太郎
コロナ禍の今年6~8月にかけて、世界一周の海外旅行をした人がいる。旅行系YouTuber・おのださんだ。彼は計10カ国を周り、その様子を動画にアップしてきたという。コロナ禍の海外旅行はどんなものだったのか、海外でどんなことを感じたのか。おのださんに話を聞いた。
コロナ禍で「世界一周」した人気YouTuberに聞く、海外旅行の変化と準備のコツ
「感情マネジメント」がデキるリーダーの絶対条件、人が抱く2185種の感情の活用法
有井太郎
仕事を円滑に進めるために「感情マネジメント」の重要性が注目されている。自分や他者の感情を理解し、それに合わせた対応を取るというものだ。とはいえ、これまで「感情は仕事の場に持ち込んではいけない」と言われることも多かったはず。なぜ感情に着目することが大切なのか。
「感情マネジメント」がデキるリーダーの絶対条件、人が抱く2185種の感情の活用法
リモートワークで生まれた新たな福利厚生、全社でeスポーツ大会・1日の歩数を競う…
有井太郎
リモートワークを進める企業が多い中、従業員の運動不足やコミュニケーション不足を補う福利厚生が増えている。専用アプリを使ったウオーキング施策、オンラインでのランチ会、さらには、大規模な社内eスポーツ大会を行う企業も。リモートワークならではの福利厚生を取材した。
リモートワークで生まれた新たな福利厚生、全社でeスポーツ大会・1日の歩数を競う…
フィットネス系YouTuber大人気の裏側、エセインストラクターの見分け方とは
有井太郎
コロナ禍でフィットネス系YouTubeが人気を集めている。運動不足解消に適したコンテンツであることは確かだろう。そして、配信する側にとっても、同じ動画を繰り返し見られるケースが多く、視聴回数が伸びやすいのではないか。そんな疑問を実際のYouTuberにぶつけてみた。
フィットネス系YouTuber大人気の裏側、エセインストラクターの見分け方とは
スマホゲーム「ウマ娘」大ヒット、擬人化がトレンドになっている理由
有井太郎
競馬を擬人化したスマホゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」が大ヒットしている。擬人化は最近のゲームのトレンドだが、なぜサラブレッドの擬人化がこれほどウケているのだろうか。その背景を探ってみた。
スマホゲーム「ウマ娘」大ヒット、擬人化がトレンドになっている理由
「飲み会を絶対に断らない女」は時代遅れ?アンケートで見えた意外な本音
有井太郎
接待問題で辞任した山田真貴子・前内閣広報官が口にしていた「飲み会を絶対断らない女」というフレーズ。出世や仕事のために「飲み会を断らない」という考えは、まさに一昔前の遺物ではないだろうか。そこで、飲み会に対する世代間ギャップを調査。アンケートの結果をもとに紹介したい。
「飲み会を絶対に断らない女」は時代遅れ?アンケートで見えた意外な本音
コロナ不安につけこむ「マルチ勧誘」の実態、ヨガやクラブハウスも温床に?
有井太郎
コロナ禍の不安に付け込み、マルチ商法の勧誘を行うケースが起きている。さらに面会や集会ができない中で、勧誘の手口も変わってきたという。その実態について『妻がマルチ商法にハマって家庭崩壊した僕の話。』(ポプラ社)の著者であるズュータンさんに聞いた。
コロナ不安につけこむ「マルチ勧誘」の実態、ヨガやクラブハウスも温床に?
コンサルが伝授するテレワークのコツ、「昭和的なやり方」から脱却しよう
有井太郎
テレワークをはかどらせるにはどんなコツがあるのだろう。「まだ慣れてない」とは言いづらくなる中、どうすれば家でうまく仕事ができるのか。『第一線コンサルタントが実践している テレワーク50のコツ』(日本能率協会マネジメントセンター)を出版した日本能率協会コンサルティングのリモート生産性向上研究会メンバーに聞いた。
コンサルが伝授するテレワークのコツ、「昭和的なやり方」から脱却しよう
東京メトロでみかける「謎の箱」の正体は?富士ゼロックスの意外な挑戦
有井太郎
最近、東京メトロ駅構内に「不思議な箱」が増えている。実はこれ、富士ゼロックスが開発した時間単位で利用できる個室型ワークスペース「CocoDesk」というもの。デジタル複合機・プリンター事業などで有名な同社が、なぜこのような新サービスを始めたのか。その裏には面白いストーリーと、既存事業との意外なつながりがあった。
東京メトロでみかける「謎の箱」の正体は?富士ゼロックスの意外な挑戦
イベントのオンライン化、主催者・参加者が感じるメリット・デメリット
有井太郎
コロナ禍でイベントの“オンライン化”が進んだ。しばらく、この流れが続きそうだが、主催者や参加者はそのメリット・デメリットをどう感じているのだろうか。オンラインイベントについて、さまざまな声を取材した。
イベントのオンライン化、主催者・参加者が感じるメリット・デメリット
「万引きGメン」はマスクとマイバッグでお手上げ!?ITで変わる犯罪対策
有井太郎
マスク着用とマイバッグが一般化した今日この頃、ふと「万引きGメンが苦労していないか」という疑問が湧いた。マスクとマイバッグにより、犯人を見つけにくくなったのではないか。また、万引きの現場で近年起きている変化とは、どのようなものだろうか。万引きGメンを派遣する警備会社に取材した。
「万引きGメン」はマスクとマイバッグでお手上げ!?ITで変わる犯罪対策
NY在住日本人が語る、日本と異なるコロナの恐怖と行政のリーダーシップ
有井太郎
コロナ禍で、海外にいる日本人はどう過ごしているのだろうか。アメリカの中でも深刻な事態に陥っているニューヨーク市在住の男性にオンラインで取材。日本とはレベルの違う「恐怖」と、アメリカらしいトップの「リーダーシップ」が伝わってきた。
NY在住日本人が語る、日本と異なるコロナの恐怖と行政のリーダーシップ
コロナで「在宅勤務」の思わぬ落とし穴、実際にやって分かったこと
有井太郎
新型コロナウイルスの影響により、「在宅勤務」が一般化してきた。ただ、実際に家で仕事をしてみると、思わぬ困難に気づく人も多いようだ。さまざまな人の体験談をもとに、在宅勤務のメリット・デメリットを挙げていく。
コロナで「在宅勤務」の思わぬ落とし穴、実際にやって分かったこと
ユーチューブの80~90年代ヒット曲のコメント欄は、なぜここまで熱いのか
有井太郎
ネットのコメントといえば批判や誹謗中傷がお決まりだが、中には温かいコメントばかりが並ぶ「楽園」がある。それが、ユーチューブ(YouTube)にアップされた80年代・90年代ヒット曲のコメント欄だ。それらを紹介しながら、なぜここまでアツいコメントが並ぶのか考えたい。
ユーチューブの80~90年代ヒット曲のコメント欄は、なぜここまで熱いのか
「モラハラ同僚」事例集、マウント意識で上から目線・夫婦や男女の仲を聞く…
有井太郎
モラルに反した嫌がらせを意味する「モラルハラスメント(モラハラ)」。職場の同僚から受けることも多く、中には気付かぬうちに被害を生んでいることもある。そんな「モラハラ同僚」の存在について、エピソードを募った。
「モラハラ同僚」事例集、マウント意識で上から目線・夫婦や男女の仲を聞く…
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