水野学

(みずの まなぶ)
good design company代表。クリエイティブディレクター、クリエイティブコンサルタント

ゼロからのブランドづくりをはじめ、ロゴ制作、商品企画、パッケージデザイン、インテリアデザイン、コンサルティングまでをトータルに手がける。
おもな仕事に、相鉄グループ「デザインブランドアッププロジェクト」、熊本県「くまモン」、中川政七商店、久原本家「茅乃舎」、イオンリテール「HOME COORDY」、東京ミッドタウン、オイシックス・ラ・大地「Oisix」、興和「TENERITA」「FLANDERS LINEN」、黒木本店、NTTドコモ「iD」、農林水産省CI、宇多田ヒカル「SINGLE COLLECTION VOL.2」、首都高速道路「東京スマートドライバー」など。
ブランド「THE」の企画運営も手がける。The One Show金賞、D&AD銀賞、CLIO銀賞、London International Awards金賞ほか受賞多数。
著書に『「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義』(誠文堂新光社)、『センスは知識からはじまる』『アウトプットのスイッチ』『アイデアの接着剤』(すべて朝日新聞出版)などがある。

「絵で考える」デザイナーの力で、ビジョンやパーパスに血を通わせる
水野学
ビジネスにおけるデザインの役割が広がっている。造形や装飾という狭義のデザイン性の高さが企業の競争優位につながるという認識が一般化した一方で、企業が長期的なブランド力や、イノベーションを起こす原動力としてのデザインの力に注目が集まっている。本連載では、最前線で活躍するデザイナーの言葉を通じて、デザインをビジネスに最大限生かすヒントを探っていく。第1回に登場するのは、good design company代表の水野学氏。相鉄ホールディングス、中川政七商店、NTTドコモ「iD」、熊本県「くまモン」といったプロジェクトを成功に導き、現在もパナソニック株式会社をはじめとする数々の組織のブランディングを手掛けるクリエーティブディレクターの、結果を出す思考法とは。
「絵で考える」デザイナーの力で、ビジョンやパーパスに血を通わせる
第19回
リモートワークのあらゆるストレスを減らすには―「段取り」で仕事は劇的に変わる
水野学
リモートワークが当たり前となり、「段取り」の重要性が見直されてきています。今回は時間内に仕事を終わらせるための「段取り」のやり方と、たった1つの簡単なルールをお伝えします。
リモートワークのあらゆるストレスを減らすには―「段取り」で仕事は劇的に変わる
第18回
リモートワークきっかけで仕事を改善させる方法―「段取り」で仕事は劇的に変わる
水野学
リモートワークが当たり前となり、「段取り」の重要性が見直されてきています。今回はリモートワークをきっかけに仕事を大きく効率化させ、トラブルを未然に防ぐための方法を紹介します。
リモートワークきっかけで仕事を改善させる方法―「段取り」で仕事は劇的に変わる
第17回
リモートワークを時間内に確実に終わらせるコツ―「段取り」で仕事は劇的に変わる
水野学
リモートワークが当たり前となり、「段取り」の重要性が見直されてきています。今回は時間内に仕事を終わらせるための「段取り」のやり方と、たった1つの簡単なルールをお伝えします。
リモートワークを時間内に確実に終わらせるコツ―「段取り」で仕事は劇的に変わる
第16回
「カッコいい」を生み出すために大切にしたいこと―平野啓一郎×水野学 対談
水野学
本能で感じる「カッコよさ」や、「カッコよさ」に「しびれる」興奮や刺激について、小説家・平野啓一郎さんと、「くまモン」の生みの親であるクリエイティブディレクターの水野学さんが語り合います。仕事において「カッコいい」が生まれる理由にも言及!
「カッコいい」を生み出すために大切にしたいこと―平野啓一郎×水野学 対談
第15回
デザインとアートの境界線はどこにあるか?―平野啓一郎×水野学 対談
水野学
美術とアート、アートとデザインの境界線とは? 写真左から「くまモン」の生みの親であるクリエイティブディレクターの水野学さん、小説家の平野啓一郎さん。
デザインとアートの境界線はどこにあるか?―平野啓一郎×水野学 対談
第14回
あらためて考える、「カッコいい」とは何か―平野啓一郎×水野学 対談
水野学
小説家の平野啓一郎さんと「くまモン」の生みの親であるクリエイティブディレクターの水野学さん。領域は違えど、新しいものを生み出してきた二人が、「カッコいい」を語り尽くします。
あらためて考える、「カッコいい」とは何か―平野啓一郎×水野学 対談
第13回
AIがデザインする時代にデザイナーは何をすればいいのか?―水野学×佐渡島庸平
水野学
AIがデザインする時代がきたらデザイナーは廃業するのか、それとも――。「くまモン」でおなじみのクリエイティブディレクター・水野学さんと、コルク代表の佐渡島庸平さんによる対談。
AIがデザインする時代にデザイナーは何をすればいいのか?―水野学×佐渡島庸平
第12回
仕事も勉強も「楽しくする」ために「段取り」する―水野学×佐渡島庸平
水野学
仕事や受験勉強を楽しくするために「段取り」が大切だという。「くまモン」でおなじみのクリエイティブディレクター・水野学さんと、コルク代表の佐渡島庸平さんによる対談。
仕事も勉強も「楽しくする」ために「段取り」する―水野学×佐渡島庸平
第11回
クリエイターこそ「段取り」が必要だ―水野学×佐渡島庸平
水野学
クリエイターにこそ「段取り」が必要で、デザインには「段取り」が不可欠だという。「くまモン」でおなじみのクリエイティブディレクター・水野学さんと、コルク代表の佐渡島庸平さんによる対談。
クリエイターこそ「段取り」が必要だ―水野学×佐渡島庸平
第10回
チーム全員がそれぞれの思惑を越えてひとつの方向に進むために必要なもの
水野学
チームで仕事を進める際に、立場や思惑の違う人たちがひとつの方向に進むために大切なものについてお伝えします。
チーム全員がそれぞれの思惑を越えてひとつの方向に進むために必要なもの
第9回
人を巻き込んで仕事を動かす。「チーム段取り」の注意点
水野学
仕事を効率的かつ高いクオリティでやり遂げるためには、「段取り」が欠かせません。今回はチームや仕事相手と一緒に「段取り」を進めていくための方法と注意点についてお伝えします。
人を巻き込んで仕事を動かす。「チーム段取り」の注意点
第8回
ストレスなく複数案件を進めるための3つのコツ
水野学
ストレスなく複数案件の仕事を進めるための、誰でもすぐにできる3つのコツをご紹介します。
ストレスなく複数案件を進めるための3つのコツ
第7回
しんどいか、ラクかは考えない。「時間箱」に詰めるだけの、段取り仕事術
水野学
仕事を効率的かつ高いクオリティでやり遂げるためには、「段取り」が欠かせません。今回は「段取り」に役立つ「時間ボックス」で仕事を割り振る方法をお伝えします。
しんどいか、ラクかは考えない。「時間箱」に詰めるだけの、段取り仕事術
第6回
仕事の段取りでもっとも大切な「締め切り」設定の正しいやり方
水野学
締め切りが明確でないと、逆算して段取りできません。具体的に、どのように締め切りを設定すればいいのでしょうか。
仕事の段取りでもっとも大切な「締め切り」設定の正しいやり方
第5回
「くまモン」プロジェクトで学んだ、仕事を進めるうえで大切なこと
水野学
仕事で目指す「ゴール」をリアルに想像し、正しい目的地を決めることが大切だ。目的地を間違えてしまうと、プロジェクトの大失敗を招いてしまうことも…。
「くまモン」プロジェクトで学んだ、仕事を進めるうえで大切なこと
第4回
3倍の仕事量を質を下げることなくやり抜く「しくみ」
水野学
日々膨大な仕事をこなす一流のクリエイターは、段取りを大切にするという。仕事の量と質、両方上げる仕事の進め方とは?
3倍の仕事量を質を下げることなくやり抜く「しくみ」
第3回
頭の中に「空白」ができると、仕事のスピードと質が上がる
水野学
段取りを行なうことで、質の高い仕事ができるーー。日々膨大な仕事をこなす一流のクリエイターが段取りを大切にするほんとうの理由とは?
頭の中に「空白」ができると、仕事のスピードと質が上がる
第2回
日々の動きを「ルーティン化」すると、仕事はどんどん進む
水野学
仕事を効率的かつ高いクオリティでやり遂げるためには、「段取り」が欠かせません。今回は「段取り」のやり方のひとつ、「ルーティン化」についてお伝えします。
日々の動きを「ルーティン化」すると、仕事はどんどん進む
第1回
仕事は「段取り」で劇的にラクになる!
水野学
日々膨大な仕事をこなす一流のクリエイターが仕事で大切にしていることは、意外にも「段取り」である。その理由とは?
仕事は「段取り」で劇的にラクになる!
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