鎌田和歌
「20代独身男性の4割がデート経験なし」という部分ばかり、切り取られて報じられた「2022年版男女共同参画白書」。しかし、そんなメディアの切り取りに悪ノリしている場合なのだろうか。

ドライブレコーダーに記録された違反運転や、ライブカメラに偶然撮影されていた窃盗事件。今やさまざまな場所にカメラが設けられ、それがネット上にアップされることも珍しくない。

自民党議員が自身の公式サイトで、国内外で撮影した女性の写真をアップし「世界美人図鑑」と名付けていたことが明らかになった。中には撮影許可を取っていないように思われる画像もあり、ネット上で物議を醸している。

女子大でのミスコン廃止宣言が話題になる一方で、議員による「顔で選べば1番」失言が話題になった。昨今の「ルッキズム」議論の行方には何があるのか。

「ポリコレ炎上しても、もう企業は気にしていない――」。そんな内容のツイートが拡散されている。真偽のほどはわからないが、昨今話題になることの多いポリコレ(差別や偏見に根差した表現を是正していこうという試み)炎上に辟易している人も多いのだろう。その一方で、中には組織内部からも「いっそ炎上してほしい」と願われるケースや、なりすましによる「つけ火」画策もあるようだ。

熊本県のサッカー強豪校でコーチが生徒を暴行する動画がネット上に拡散された。その後、SNS上では関連するさまざまな情報が相次いで報告され、大騒動となっている。

ある芸人のテレビでの発言が今、SNSで物議を醸している。エレベーターで先に待っていた女性から「どうぞ」と譲られ、その女性が自分と一緒に乗ってこなかった。警戒されたと思って腹が立った――という内容だ。これに対してさまざまな意見が噴出している。「女性だから」という理由で被害に遭う怖さをツイートするものは多々ある。

「有線イヤホンを使っている人は癖が強め」。そんな内容のツイートが拡散され、さまざまな意見が噴出している。確かに以前より有線イヤホンを使っている人は少なくなったように感じるが……。

メーカーが「何それ?」と思うような新商品の告知をしたり、人気キャラクターがキャラ変したり…。4月1日には企業アカウントが「ネタ」を披露するのが近年のお約束となっている。けれど、これがきっかけで物議を醸してしまうことも増えている。

炎上や意見のぶつかり合いばかりが目立つようになってしまったツイッター。けれど、そこには平和で面白く、有意義な使い方をしているユーザーもいるはずだ。三つのケースから、ツイッターのポジティブな使い方について模索してみよう。

暗い夜道で、急に後ろから足音が聞こえて驚いた、という経験をしたことのある人は少なくないのではないか。一方で、路上やエレベーターで女性から警戒されていることを感じて悲しかった、という声も聞くことがある。ネット上でたびたび話題になる、警戒した側と警戒されたかもしれないと傷つく側の問題。決着はあるのか。

トレパク、スパチャ、告発系YouTuber…。読者の中には、これらの言葉がピンと来ない人もいるかもしれない。しかし最近の「ネット炎上」を理解するためには、これらの言葉を知ることが不可欠。また、細かすぎて伝わりづらい最近のネット炎上の背景には、クリエーターへ強いリスペクトとそれが裏切られた際の反動がある。

プロゲーマーの女性による「170センチないと人権ない」発言が大きな話題になった。そんな中、で「人権」という言葉をカジュアルに使う流行が背景にあったと指摘する声がある。本来の言葉の意味から離れてカジュアルに使われる言葉と、その危険性を考えた。

最近、「#おっさんビジネス用語」というハッシュタグが一部で盛り上がりを見せている。まとめサイトを見ると「あるある」と思わせる言葉が並ぶ。あなたは普段、どのぐらい使っているだろうか。

森友学園問題をテーマとしたドラマ『新聞記者』について、制作側と遺族の対立があったことを1月27日発売の「週刊文春」が報じている。日本アカデミー賞を受賞した同名映画のNetflix版ということもあり、話題となっていた作品だ。国内外での評価は?

企業名や実名を公表した上で、SNSでアカウントを設けることは今や珍しくない。所属する組織に影響が出ないよう、穏当なツイートを心がければ問題ないだろう。しかし、最近ではそのようなアカウントがしばしば炎上するケースを見かける。特に今年は、「人事」を担当するアカウントの炎上が続いている。

南太平洋の島国であるトンガ付近で発生した海底火山の大噴火で、トンガはもちろん、世界の多くの地域にも影響が及んでいる。多くの人が初めて経験するような災害を目の当たりにし、日本国内ではどのような反応があったのか。

サンリオの人気キャラクター・マイメロディのコラボ商品に、「女の子にわざと女の子の話をするのは、不器用な男の子がかまってほしいからよ」「女の敵は、いつだって女なのよ」などのセリフがパッケージされていることが、一部で議論を呼んでいます。

1月1日に放送されたTBS系バラエティー番組に出演したシェフが、番組内でのコメントをきっかけに誹謗(ひぼう)中傷にさらされる事態となっている。テレビ番組をきっかけとした誹謗中傷が、また今年も繰り返されてしまうのか。テレビの演出とネットの拡散力が、「攻撃してもよい対象」という幻想を作り出してしまっている。

コロナ禍で出張が激減している昨今だが、緊急事態宣言が解除されてから、少しずつ出張の機会が増えてきたビジネスパーソンも多いだろう。そして、たまにある出張が実は楽しみ…という人も少なくないはずだ。人に話すほどではないが、自分としてはとっておきの楽しみ方がある…。そんな話を聞いてみた。
