
麻野耕司
サイバーエージェントの広告営業で大切にしている「サプライズ営業」とは?
売上高3000億円のサイバーエージェントの広告事業。日々の事業の中でも特に大切にしているのが「サプライズ営業」だと言います。一体、どんなものなのでしょうか。

サイバーエージェント流「入社1年目でも勝てる営業を育てる仕組み」を解説
売上高3000億円のサイバーエージェントの広告事業。強さの根柢にあるのは「入社1年目の社員でも勝てる営業を育てる仕組み」にあるのだそう。一体、どんな仕組みなのでしょうか。

サイバーエージェントの営業の強さを支える目標設定と評価の仕組みを大公開
売上高3000億円のサイバーエージェントの広告事業。強さの秘訣を探ると、目標設定や評価の中で大切にしているある仕組みが見えてきました。

「頑張っているのに結果が出ない営業」に根本的に欠けているたった1つのものとは?
「まじめに営業を頑張っているのに結果が出ない」という人が見落としがちな視点とは?本稿では、「成果が出せる営業」になるために知っておきたい仕事のコツをご紹介します。

「成長し続ける会社」と「競合にすぐ追い抜かれる会社」の決定的な差とは?
「成長を順調に続ける会社」と「競合にすぐ抜かれる会社」の決定的な違いは、実は「営業」にあるといいます。本稿では、その理由を詳しく解説します。

【営業必読!】営業担当者のレベルが一発で分かる、ある質問とは?
ある質問をするだけで、営業担当者のレベルが一発で見抜ける質問があります。出来る営業担当者は、ある質問に対してどのように答えているのでしょうか?

【営業必読!】顧客に会える営業と無視される営業を分ける、たった一つの違い
コロナ禍を経て、「ちょっと近くまで来たのでご挨拶」などという営業はもう通用しなくなりました。顧客に簡単に面談できる営業と、顧客に無視される営業の違いとは何でしょうか?

【営業必読!】売れない営業と売れる営業を分ける、たった一つのポイント
営業の世界で、ハイパフォーマー(高い成果を出している営業担当者)とローパフォーマー(十分な成果を出せていない営業担当者)の違いを調査・分析した結果、これらを分けるのはたった一つの違いだったそうです。

【営業必読!】「売らない営業」こそが最高の営業だと断言できるワケ
どんなに顧客が求めても、自分たちの手掛ける商品・サービスを売らないこともある。「売らない営業」こそが最高とは、一体どういうことなのでしょうか?

【営業必読!】これをやるだけで効果抜群「テレビCMの絵コンテ」作戦で営業力を高めよう
「理想→課題→価値→方法」というストーリー(物語)を顧客と一緒に組み立てる営業担当者が、これからの時代には求められます。そして、それを実現するために効果的なのがテレビCMの絵コンテを自分で考えて、作ってみるという作戦なのです。

【営業必読!】あなたの「ソリューション営業」が失敗しているたった一つの理由
これまで抜群の成果を生み出してきた「ソリューション営業」という手法。でも最近ではこれもうまく通用しないケースが増えてきています。一体、何が原因なのでしょうか?

「商品を説明するだけ」の営業は通用しない!抜群の結果を出す営業担当者がやっている一つのこと
かつてのように商品の魅力や特徴だけを伝えるような営業では、もう成果が出なくなっています。結果を出すために、これからの営業がすべきたった一つのこととは何なのでしょうか。

「AI(人工知能)が進化すれば営業は消えてなくなる」は本当か?
「インターネットで様々な情報を入手でき、テクノロジーで多様な業務ができるこれからの時代に、営業という仕事は不要である」。数年来、こうした「営業不要論」がまことしやかに囁やかれています。果たしてこれは本当なのでしょうか?

世界の中でも、日本だけが驚くほど遅れている!「営業職」の生産性があまりにも低すぎる3つの理由
グローバル水準と比べた時に、日本の営業職は驚くほど生産性が低い――。こんな衝撃のレポートが発表されています。なぜ日本の「営業」は世界水準と比べて生産性が低いのでしょうか。そこには3つの理由がありました。

第3回
日本特有の終身雇用や年功序列に紐づいた「職場のあり方」は岐路に立っている。リンクアンドモチベーション取締役の麻野耕司氏と立教大学教授の中原淳氏が、日本企業におけるチームと組織開発の現状、そして今後について、とことん語り合った。

第2回
「働き方改革」が真に個人の働き方を変え、組織に資するためには、組織全体で最適解を見出す必要がある。組織開発論を専門とする中原淳・立教大学教授と組織人事コンサルティングを手がけるリンクアンドモチベーションの麻野耕司取締役が組織の現実とあり方について対談した。

第1回
リンクアンドモチベーションで組織人事コンサルティングを手がける麻野耕司氏は、書籍『THE TEAM 5つの法則』のヒットでも知られる。同氏は「残業時間の減少」が「社員の士気向上」につながっておらず、真の「働き方改革」は実現できていないと指摘する。日本企業は何をすべきなのか。
