笠原里穂

かさはら・りほ/17年入社。広告営業の部署を経て、19年よりダイヤモンド編集部の記者・編集者。転職、キャリア、職場問題に関する連載を担当。

年収800万円以上で「給料アップ転職」した人が多い職種ランキング!
ダイヤモンド編集部,笠原里穂
転職で年収アップした人が多かった職種は何だったのか。データを基に分析、解説する。「年収800万円以上」の人に焦点を当て、さらなる年収アップを目指すヒントを探っていこう。
年収800万円以上で「給料アップ転職」した人が多い職種ランキング!
「ふん便性大腸菌」が多い&「透明度」が低い海水浴場ランキング2021、上位に来るのは?
ダイヤモンド編集部,笠原里穂
ダイヤモンド編集部が独自に展開する「海水浴場ランキング」。水がきれいな海水浴場ランキングに続く今回は、「ふん便性大腸菌」が多い&「透明度」が低い海水浴場ランキングをお届けする。水質判定の基準となっている二つの数値を基に、水の汚さを見ていこう。
「ふん便性大腸菌」が多い&「透明度」が低い海水浴場ランキング2021、上位に来るのは?
「ふん便性大腸菌」が多い&「透明度」が低い海水浴場ランキング2021【完全版】
ダイヤモンド編集部,笠原里穂
ダイヤモンド編集部が独自に展開する「海水浴場ランキング」。水がきれいな海水浴場ランキングに続く今回は、「ふん便性大腸菌」が多い&「透明度」が低い海水浴場ランキングをお届けする。水質判定の基準となっている二つの数値を基に、水の汚さを見ていこう。
「ふん便性大腸菌」が多い&「透明度」が低い海水浴場ランキング2021【完全版】
リクルートHDの四半期増収率4.0%、「家賃支援給付金」事務事業の貢献度は?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は、リクルートホールディングスとセコムのその他サービス(人材/警備)業界2社について解説する。
リクルートHDの四半期増収率4.0%、「家賃支援給付金」事務事業の貢献度は?
クボタが四半期で2割超の増収!「世界各国で異なる」好調要因とは?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は建設・農業機械業界のコマツとクボタの2社について解説する。
クボタが四半期で2割超の増収!「世界各国で異なる」好調要因とは?
日本製鉄・JFEは四半期減収、日立金属・ミネベアミツミ増収、明暗の理由を分析
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は日本製鉄、ミネベアミツミなど、製鉄/金属製品業界の5社について解説する。
日本製鉄・JFEは四半期減収、日立金属・ミネベアミツミ増収、明暗の理由を分析
三井不動産、野村不動産HDの四半期増収率が「乱高下」した事情
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は三菱地所や三井不動産など、不動産業界の5社について解説する。
三井不動産、野村不動産HDの四半期増収率が「乱高下」した事情
大成建設・鹿島…ゼネコン4社が軒並み四半期減収となった各社の事情
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は大成建設、鹿島などのゼネコン業界の4社について解説する。
大成建設・鹿島…ゼネコン4社が軒並み四半期減収となった各社の事情
ヤマトHD・佐川急便・日本郵政、四半期2割弱増収となった会社とその要因は?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は日本郵政、SGホールディングス、ヤマトホールディングスの物流業界3社について解説する。
ヤマトHD・佐川急便・日本郵政、四半期2割弱増収となった会社とその要因は?
東電・関電・中電、電力3社の四半期増収の裏にある「騒動」と複雑な業績影響
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は東京電力ホールディングス、関西電力など、電力/ガス業界の5社について解説する。
東電・関電・中電、電力3社の四半期増収の裏にある「騒動」と複雑な業績影響
INPEX・ENEOS・出光興産、エネルギー3社が四半期減収に陥った各社の事情
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はエネルギー業界の3社について解説する。
INPEX・ENEOS・出光興産、エネルギー3社が四半期減収に陥った各社の事情
かんぽ四半期減収の一方で第一生命は57%の大増収、それぞれの事情とは
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は第一生命ホールディングス、かんぽ生命保険、T&Dホールディングスの生命保険業界3社について解説する。
かんぽ四半期減収の一方で第一生命は57%の大増収、それぞれの事情とは
オリックスは四半期増収・東京センチュリー減収、リース2社の明暗が分かれたワケ
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はオリックスと東京センチュリーのリース業界2社について解説する。
オリックスは四半期増収・東京センチュリー減収、リース2社の明暗が分かれたワケ
東京海上、SOMPO、MS&ADで四半期1割超の減収に陥った会社とその要因は?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は東京海上ホールディングスなど、損害保険業界の3社について解説する。
東京海上、SOMPO、MS&ADで四半期1割超の減収に陥った会社とその要因は?
三菱UFJ・三井住友・みずほ、3メガが軒並み四半期減収に陥った要因
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループなど銀行業界の4社について解説する。
三菱UFJ・三井住友・みずほ、3メガが軒並み四半期減収に陥った要因
フリー・マネフォは四半期増収率4割超!雪だるま式に売上高が膨らむ秘密とは?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はフィンテック業界の2社について解説する。
フリー・マネフォは四半期増収率4割超!雪だるま式に売上高が膨らむ秘密とは?
野村HDは直近四半期で4割弱の減収、SBIHDは前年同期比2倍!明暗分かれた事情
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は証券業界の主要3社について解説する。
野村HDは直近四半期で4割弱の減収、SBIHDは前年同期比2倍!明暗分かれた事情
富士通がシステム業界5社で唯一、四半期減収に陥った要因とは?
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回は富士通、NTTデータなどのシステム/ソフトウェア業界の主要5社について解説する。
富士通がシステム業界5社で唯一、四半期減収に陥った要因とは?
エムスリー・メルカリ・モノタロウ、コロナ禍絶好調企業の増収要因を解説
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はエムスリー、ZホールディングスなどのITサービス業界の主要6社について解説する。
エムスリー・メルカリ・モノタロウ、コロナ禍絶好調企業の増収要因を解説
サイバーエージェント、売り上げ絶好調の2事業で「片方は営業赤字」の理由
ダイヤモンド・アナリティクスチーム,笠原里穂
コロナ禍からの企業業績の回復は、勝ち組と負け組の格差が拡大して「K字型」に引き裂かれていくという二極化の議論が強まっている。そこで、上場企業が発表した直近四半期の決算における売上高を前年同期と比べ、各業界の主要企業が置かれた状況を分析した。今回はサイバーエージェント、電通グループ、博報堂DYホールディングスの広告業界の主要3社について解説する。
サイバーエージェント、売り上げ絶好調の2事業で「片方は営業赤字」の理由
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