沢渡あまね

(さわたり・あまね)

作家/企業顧問/ワークスタイル&組織開発/『組織変革Lab』『あいしずHR』『越境学習の聖地・浜松』主宰/あまねキャリア株式会社CEO/株式会社NOKIOO顧問/プロティアン・キャリア協会アンバサダー/DX白書2023有識者委員
日産自動車、NTTデータなど(情報システム・広報・ネットワークソリューション事業部門などを経験)を経て現職。400以上の企業・自治体・官公庁で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。『チームの生産性をあげる。』(ダイヤモンド社)、『新時代を生き抜く越境思考』『バリューサイクル・マネジメント』『職場の問題地図』『マネージャーの問題地図』『仕事ごっこ』『業務デザインの発想法』(いずれも技術評論社)、『「推される部署」になろう』(インプレス)、『うちの職場がムリすぎる。』(すばる舎)など、著書多数。趣味はダムめぐり。#ダム際ワーキング 推進者。

『チームの生産性をあげる。 業務改善士が教える68の具体策』【試読】
沢渡あまね
ダイヤモンド・プレミアム(有料会員)ならダイヤモンド社のベストセラーが電子ブックでお読みになれます!月ごとに厳選して提供されるダイヤモンド社の話題の書籍から、ここでは一部を抜粋して無料記事としてお届けします。全体をお読みになりたい方はぜひダイヤモンド・プレミアム(有料会員)にご登録ください!今回は2021年5月提供開始の『チームの生産性をあげる。 業務改善士が教える68の具体策』。人気業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士が、大企業から中小企業、町工場まで、現場に即した68の改善策をまとめた、「働き方改革」実践書の決定版です!
『チームの生産性をあげる。 業務改善士が教える68の具体策』【試読】
部下が6人を超えると上司の負担が激増する?
沢渡あまね
職場の永遠の課題である「上司と部下の関係」。1人の上司に対して部下の数は何人が適正なのか?そして、上司は部下からのメールにどのくらい早く返信するべきなのか?日本マイクロソフトが収集・分析する職場データを取材、その成果を著書『職場の科学』にまとめた沢渡あまね氏が分析する。
部下が6人を超えると上司の負担が激増する?
「営業は1社でも多くアポを取れ」は、なぜ間違いなのか?
沢渡あまね
高い成果を上げる営業は、誰よりも多くの企業を訪問している営業ではなかった? 日本マイクロソフトが収集・分析する職場データを取材、その成果を『職場の科学』にまとめた沢渡あまね氏が、「営業の真実」を分析する。
「営業は1社でも多くアポを取れ」は、なぜ間違いなのか?
第15回
予定を狂わす「横入り」仕事、どう向き合えば生産性があがるのか?
沢渡あまね
突発オーダー、急ぎの問い合わせ……予定を狂わせる「横入り」にどう対処すればいいのか?1人で悩まず反射的に対応せず、チームとしてどう取り組むかについて、ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士がヒントを教える。
予定を狂わす「横入り」仕事、どう向き合えば生産性があがるのか?
第14回
生産性の高いチームは「既視感」を上手に活用している
沢渡あまね
突発オーダー、トラブル、クレーム……仕事の流れを狂わせる横入りの仕事に、チームとしてどう対処するか。カギはチーム内に「既視感」を醸成すること。『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性向上のヒントを紹介。
生産性の高いチームは「既視感」を上手に活用している
第13回
なぜ予定通り仕事が終わらないのか?業務改善士が教える3つの対処法
沢渡あまね
突発的なミス、トラブル、上司からの急ぎの依頼……横入りの仕事は本来の仕事の流れを大きく狂わせる。どこの職場にもある、そんな横入りへの対処法を、ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が伝授。
なぜ予定通り仕事が終わらないのか?業務改善士が教える3つの対処法
第12回
生産性の高い会議は、事前のインプットが8割
沢渡あまね
突然会議で「アイデアを出せ」と言われても、良い意見は出ない。では、効率よく生産性の高い会議や打ち合わせを行うにはどうすればいいのか?ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性向上のヒントを伝授。
生産性の高い会議は、事前のインプットが8割
第11回
生産性をあげるには「減らす」より「増やす」改善が重要
沢渡あまね
労働時間、コスト、工程、ムダ……減らすだけの働き方改革はうまくいかない。生産性向上の秘訣は「減らす」と「増やす」。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が、定着する職場改善のコツを伝授。
生産性をあげるには「減らす」より「増やす」改善が重要
第10回
優秀なプレイヤーは自責で考えるが、優秀なリーダーは「他責」で考える
沢渡あまね
「自責で考える人は成長する。他責で考える人は成長しない」は本当に正しいのか?確かに自責思考は本人を成長させるが、組織の成長にはつながらない。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性向上のコツを教える。
優秀なプレイヤーは自責で考えるが、優秀なリーダーは「他責」で考える
第9回
生産性を最大化するには、この3つのムダをなくせ
沢渡あまね
職場の生産性を最大化するにはどうすればいいのか?実は、3つの切り替えが集中力を途切れさせ、多くのムダを生んでいる。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が、生産性をあげる方法を伝授。
生産性を最大化するには、この3つのムダをなくせ
第8回
生産性の低い職場は「数値化」ができていない
沢渡あまね
チームの生産性をあげるには、職場の問題を、個人の不平不満で終わらせずに「問題化」してメンバーで共有するのがポイント。そのためには「数値化」が必要である。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性アップのコツを伝授。
生産性の低い職場は「数値化」ができていない
第7回
仕事を逆に遅らせる「改善ごっこ」をどう根絶するか
沢渡あまね
仕事の着手・処理スピードを遅らせ、モチベーションも下げるネガティブな仕事。それをどう見つけ、どう減らせばいいのか?ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性アップのコツを伝授。
仕事を逆に遅らせる「改善ごっこ」をどう根絶するか
第6回
「忙しさ」は業務を測定することで改善できる
沢渡あまね
「忙しい」と言うだけでは、いつまでたっても忙しさから脱却できない。今の働き方を変えたければ、何より業務を「測る」ことが大切。定量化しないと把握できず、測定できないものは改善できない。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性アップのコツを伝授。
「忙しさ」は業務を測定することで改善できる
第5回
どの仕事にも等しく力をかけると、なぜ生産性があがらないのか?
沢渡あまね
生産性をあげるには、定常業務を減らして付加価値業務を増やすことが大切。では、どのように定常業務を把握し、その割合を減らしていくのか?ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が生産性アップのコツを伝授。
どの仕事にも等しく力をかけると、なぜ生産性があがらないのか?
第4回
生産性が低いなら、この5つに必ず問題がある
沢渡あまね
なぜ仕事の生産性があがらないのか? 働き方を改善するには、まず問題を「問題化」してチームで把握することが肝心。そのためのフレームワークを、ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が教える。
生産性が低いなら、この5つに必ず問題がある
第3回
職場の生産性向上は「見える化」と「言える化」が肝である
沢渡あまね
日本人の働き方は生産性が低い。生産性をあげるには個や組織の改善では不十分。改善のヒントはチームの生産性にある。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が、仕事の進め方を根本から変えるプロセス改善の手法を伝授。
職場の生産性向上は「見える化」と「言える化」が肝である
第2回
なぜ仕事が終わらないのか?生産性をあげる究極のコツ
沢渡あまね
なぜ仕事が終わらないのか?働き方を変えるには、効率化・高速化一辺倒の時短改善だけでは不十分。効率化×プロセス改善で仕事の進め方を根本から変える方法を、ベストセラー『職場の問題地図』で話題の人気業務改善士が教える。
なぜ仕事が終わらないのか?生産性をあげる究極のコツ
第1回
残業を禁止しても「日本人の生産性」はあがらない
沢渡あまね
なぜ日本人は早く帰れないのか?働き方を変えるには、個や組織の改善では不十分。改善のヒントはチームの生産性にある。ベストセラー『職場の問題地図』の人気業務改善士が、効率化×プロセス改善で仕事の進め方を根本から変える方法を教える。
残業を禁止しても「日本人の生産性」はあがらない
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