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伊藤敏
【大人の教養】美術館を何度でも楽しめる人、目玉作品だけ見て帰る人の「決定的な違い」
話題の展覧会に足を運んでも、目玉作品を見たところで満足し、あとは何となく会場を回って終わる――。そんな経験はないだろうか。実は、美術館を何度でも楽しめる人と、有名作品だけを見て帰る人の違いは、作品の知識量だけではない。カギを握るのが、作品の背後にある時代や社会、価値観を読み解く「文化史」の視点だ。『地図で学ぶ深読み世界史』の著者が、印象派などを例に、知らない作品にも発見が生まれ、常設展まで面白くなる「大人の美術館の楽しみ方」を解説する。

【大人の教養】ダ・ヴィンチやゴッホの「名画」を覚えるだけでは、見る目が育たないワケ
美術を学ぼうと思ったとき、ダ・ヴィンチやゴッホ、フェルメールなど、有名な画家や作品から覚え始める人は多いだろう。だが、それだけでは初めて出会う一枚を前にしたとき、「どう見ればいいのか」がわからない。名画を見る目を養うには、作品そのものより先に知っておきたいことがある。それが、ルネサンスや印象派といった「時代の大きな流れ」だ。『地図で学ぶ深読み世界史』の著者、世界史講師の伊藤敏氏が、知らない作品までぐっと面白くなる、大人のための美術の見方を解説する。

【大人の教養】中国のエリートが必死で覚えた「四書五経」とは? なぜ学問が「試験勉強」になったのか
試験に出るところを覚え、正解の型を身につける。気づけば「何のために学ぶのか」が見えなくなっていた――。そんな現代の受験勉強にも通じる問題を、千年以上前の中国も抱えていた。その背景にあったのが、官僚登用試験「科挙」と、中国のエリートたちが学んだ「四書五経」だ。なぜ古典を学ぶことが、出世のための試験勉強へと変わっていったのか。そして、それを立て直そうとした朱子の改革は、なぜ再び試験制度にのみ込まれたのか。本記事は、『地図で学ぶ深読み世界史』の著者、世界史講師の伊藤敏氏が、四書五経と科挙の歴史から、「学ぶとは何か」を読み解く寄稿記事である。

君主と大統領はどう違う? どちらも「国家の顔」になる意外なワケ
国王と大統領は、そもそも何が違うのか。君主制と共和制は正反対の仕組みに見えるが、どちらの国にも「国家の顔」となる存在が置かれている。しかもヨーロッパの歴史をたどると、君主は一つの国だけに属する存在ではなく、婚姻や相続を通じて複数の国を結びつける役割まで果たしてきた。では、共和制は君主の何を引き継ぎ、何を変えたのか。『地図で学ぶ深読み世界史』の著者であり、世界史講師の伊藤敏氏が、同君連合や国家元首の役割から、君主と大統領の意外な共通点と違いを読み解く。国家という仕組みを理解する視点を、世界史からわかりやすくひもとく寄稿記事。

【地図好きならすぐやって】眺めるだけでは気づかない、地図の楽しみ方・ベスト1
地図は、ただ眺めるだけでも楽しい。だが、歴史の本や旅行記を読みながら、人物の移動や街道、航路などを書き込んでみると、その面白さは一段深くなる。文章では別々に見えていた出来事が、地形や距離、位置関係と結びつき、「なぜここで争いが起きたのか」「なぜこの都市が栄えたのか」が見えてくるからだ。本稿では、『地図で学ぶ深読み世界史』の著者、世界史講師の伊藤敏が、地図を“見るもの”から“考える道具”へと変える、とっておきの楽しみ方を紹介する。

【大人の教養】禁酒法はなぜ生まれた? 「ブドウジュース」から読み解くアメリカの正体
世界的に知られるブドウジュース「ウェルチ」。その誕生の背景には、じつはアメリカの宗教観と禁酒運動が深く関わっていました。なぜワインではなく、アルコールを含まないブドウジュースが求められたのか。そして、その禁欲的な思想は、なぜやがて国を動かし、禁酒法の制定へとつながったのか。身近な一杯を入り口に、現代アメリカ社会の根っこを読み解きます。『地図で学ぶ深読み世界史』の著者で、世界史講師の伊藤敏氏による寄稿記事です。

複雑な地図をWordとペイントで作る! 専門ソフトを使わない意外な理由
地図は、現実の世界をそのまま縮小したものではない。複雑な地形や歴史情報から何を選び、何を省き、どう見せるか。その判断の積み重ねで、読みやすさは大きく変わる。とくにアルプスのような山岳地帯では、標高や谷、峠、都市、街道を一枚の平面に落とし込むのは至難の業だ。では、そうした地図をなぜ専門ソフトではなく、Wordとペイントで作るのか。本稿では、『地図で学ぶ深読み世界史』の著者、伊藤敏氏に地図制作の手順や資料の見比べ方、正確さと見やすさを両立させる工夫、さらに使い慣れた道具にこだわる理由を聞いた。

【大人の教養】国境線が物語に変わる……地図を「二度見する」テクニックとは?
歴史地図に引かれた国境線は、当時の境界をそのまま写したものではない。山脈や河川、領主の記録、海外の地図など、断片的な資料を積み重ねて描かれた「推測の線」だ。では、その線から歴史の物語をどう読み解けばいいのか。本記事では、『地図で学ぶ深読み世界史』の著者、伊藤敏氏にインタビュー。地図づくりの舞台裏から、本文の前後で地図を「二度見」する理由までを聞いた。交易路や進軍ルート、国々の関係が立体的に見えてくる、大人のための歴史地図の楽しみ方を紹介する。

【大人の教養】世界史を最も動かした地形とは? 山脈でも河川でもない、意外な答え
山脈、河川、海峡――人類の歴史を最も大きく動かした地形はどれか。山や川は、そこにあることがひと目でわかる。だが海峡は、実際に進み、その先に別の海があると確かめられて初めて「道」になる。マラッカ海峡やマゼラン海峡の発見は、人と物の流れを変え、交易や国家戦略、世界地図そのものを書き換えた。隔てると同時につなぐ海峡は、なぜ歴史の転換点となったのか。『地図で深読み世界史』の著者、伊藤敏氏が地形と人間の「発見」が世界史を動かす瞬間を語るインタビュー記事。大人の教養として、地図だけでは見えない海峡の意外な力をひもとく。

【大人の教養】地図とヨーロッパの紋章に共通する、意外な「色のルール」とは?
【大人の教養】地図とヨーロッパの紋章に共通する、意外な「色のルール」とは?“地図の鬼”が教える「誰も知らない本当の世界史」

【大人の教養】民主主義の原点は「戦う市民」だった? 古代ヨーロッパの重すぎる仕組み
【大人の教養】民主主義の原点は「戦う市民」だった? 古代ヨーロッパの重すぎる仕組み。“地図の鬼”が教える「誰も知らない本当の世界史」

世界経済が大混乱! 「海上の急所」ワースト1はホルムズ海峡ではない。ではどこ?
世界経済が大混乱! 「海上の急所」ワースト1はホルムズ海峡ではない。ではどこ? “地図の鬼”が教える「誰も知らない本当の世界史」

【大人の教養】マゼラン海峡に代わる近道を探せ! 英仏が氷の海へ向かったワケ
【大人の教養】マゼラン海峡に代わる近道を探せ! 英仏が氷の海へ向かったワケ。“地図の鬼”が教える「誰も知らない本当の世界史」

【大人の教養】女性参政権を世界一早く実現したのはどこ? イギリスやアメリカではありません。
【大人の教養】女性参政権を世界一早く実現したのはどこ? イギリスやアメリカではありません。“地図の鬼”が教える「誰も知らない本当の世界史」

【大人の教養】イギリスがイランの石油とホルムズ海峡を手中に収めた「カラクリ」とは?
【大人の教養】イギリスがイランの石油とホルムズ海峡を手中に収めた「カラクリ」とは? カリスマ世界史講師が教える「誰も知らない本当の世界史」

【大人の教養】難所だったマラッカ海峡が「東西交易の主役」になった意外な理由
【大人の教養】難所だったマラッカ海峡が「東西交易の主役」になった意外な理由。カリスマ世界史講師が教える「誰も知らない本当の世界史」

【大人の教養】シルクロードはいつ生まれた? アレクサンドロス大王から始まる意外な歴史
【大人の教養】シルクロードはいつ生まれた?アレクサンドロス大王から始まる意外な歴史。カリスマ世界史講師が教える「誰も知らない本当の世界史」

【大人の教養】ポーランド・ルーマニア・ブルガリアの「決定的な違い」…東ヨーロッパが一気にわかる!
【大人の教養】ポーランド・ルーマニア・ブルガリアの「決定的な違い」…東ヨーロッパが一気にわかる! “地図の鬼”が教える「誰も知らない本当の世界史」

【大人の教養】「なぜ女性に参政権がなかったのか?」→ルーツは古代ローマにあった
【大人の教養】「なぜ女性に参政権がなかったのか?」→ルーツは古代ローマにあった。“地図の鬼”が教える「誰も知らない本当の世界史」

【大人の教養】東ヨーロッパの地図が一気にわかる「1本の境界線」とは?
【大人の教養】東ヨーロッパの地図が一気にわかる「1本の境界線」とは? ”地図の鬼”が教える「誰も知らない本当の世界史」
