身体組成という観点からメリハリのあるカラダを作り上げる方法を考えると、
体重の増減にとらわれるのではなく、

(1)余分な脂肪を減らし
(2)筋肉を増やす   

ことが重要であることをおわかりいただけるでしょう。

 また身体組成という考え方を応用すると、肥満を正しく理解することができます。すなわち「肥満」とは体重が多いことではなく、体脂肪が適正な範囲を越え、過剰になっている状態をさします。一方、体重が標準体重、あるいは標準体重以下であっても、カラダの中の脂肪の量が過剰であれば、それは立派な「肥満」(「かくれ肥満」)であり、逆に運動選手のように、体重が標準体重以上であっても、それが「除脂肪(主に筋肉や骨)」の増加によるものは、肥満とは言いません。

 ◎では、まずここまでで学んだことを、チェックしてみましょう

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