新着
業界
製造業 銀行・証券・金融
保険 建設・不動産
コンサル・士業 商社
運輸・物流 IT・通信
AI・テクノロジー エネルギー
医療・製薬 食品・農業
小売・外食 サービス・エンタメ
メディア・広告 スタートアップ・新規事業
教育 財閥・学閥
予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント
ビジネス課題 ビジネススキル
営業・マーケティング マネー・投資
相続・節税 年金
キャリア・働き方 受験・子育て
教養
特集 書籍
ログイン会員登録
新着記事 特集 書籍 週刊ダイヤモンド ランキング 動画
ジャンル
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養
社会 健康 福祉・介護 ライフスタイル
国際 政治 マーケットラボ
ウォール・ストリート・ ジャーナル 主要企業一覧
法人プランの導入 法人プラン限定コンテンツ

北朝鮮問題で米中朝韓が合意したら日本はどう動くべきか
石破茂議員【後編】

『米中戦争前夜』刊行記念インタビュー

グレアム・アリソン:ハーバード大学教授
藤原朝子:学習院女子大学非常勤講師
予測・分析米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ
2017.12.27 4:50
記事をクリップ
URLをコピー
記事を印刷
Xでシェア
Facebookでシェア
はてなブックマークでシェア
LINEでシェア
noteでシェア
有料会員限定機能です
詳細はこちら

グレアム・アリソン

ぐれあむ・ありそん

[ハーバード大学教授]

政治学者。ハーバード大学ケネディ行政大学院初代学長。専門は政策決定論、核戦略論。レーガン政権からオバマ政権まで歴代国防長官の顧問を、クリントン政権では国防次官補を務めた。1971年に刊行され今も政策決定論の必読文献である『決定の本質 キューバ・ミサイル危機の分析』(中央公論新社、日経BP社)のほか、『核テロ 今ここにある恐怖のシナリオ』(日本経済新聞社)、『リー・クアンユー、世界を語る』(共著、サンマーク出版)など著書多数。マサチューセッツ州ベルモント在住、1940年生まれ。

  • 米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ

    台頭する新興国の野心と、脅かされた覇権国の不安がぶつかるとき、
    巨大な構造的ストレスが生じる。
    すると、海上の偶発的な衝突や経済戦争など、
    予期せぬ事件や、よくある外交上の火種も、
    大戦争の引き金になりうる。
    この力学「トゥキディデスの罠」を、米中両国は避けられるのか?

    バックナンバー一覧

藤原朝子

[学習院女子大学非常勤講師]

訳書に『シリア難民 人類に突きつけられた21世紀最悪の難問』『撤退するアメリカと「無秩序」の世紀 そして世界の警察はいなくなった』(ともにダイヤモンド社)など。慶應義塾大学法学部政治学科卒。

  • 米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ

    台頭する新興国の野心と、脅かされた覇権国の不安がぶつかるとき、
    巨大な構造的ストレスが生じる。
    すると、海上の偶発的な衝突や経済戦争など、
    予期せぬ事件や、よくある外交上の火種も、
    大戦争の引き金になりうる。
    この力学「トゥキディデスの罠」を、米中両国は避けられるのか?

    バックナンバー一覧

北朝鮮問題で米中朝韓が合意したら日本はどう動くべきか石破茂議員【後編】新潮選書、734円税込

【関連著書のご案内】

『日本人のための「集団的自衛権」入門』石破 茂著

集団的自衛権の行使を容認すべきか否か。真っ向から意見は対立し続けているが、そもそもその由来や意味をどれだけの国民が知っているのだろうか。政界きっての安全保障政策通が、その成り立ち、日本における解釈の変遷、リスクとメリット等々、あらゆる疑問に正面から答える。「地球の裏側に行って戦争する権利だ」「日本が戦争に巻き込まれる」といった誤解、俗説の問題点を冷静かつ徹底的に検討した渾身の一冊。


アリソン教授緊急来日!シンポジウム開催決定

東海東京フィナンシャル・ホールディングス×ダイヤモンド社 共催
グレアム・アリソン・ハーバード大学教授『米中戦争前夜』刊行記念シンポジウム
「新旧大国の衝突と日本経済・金融市場へのインパクト」

ハーバード大学教授 グレアム・アリソン氏が緊急来日!
船橋洋一氏、呉軍華氏、松本大氏も登壇!
米中衝突は政治、経済、金融にどのような影響を及ぼすのか?

 ハーバード大学ケネディスクールの初代学長であり、政治学の名著『決定の本質』の著者としても知られるグレアム・アリソン教授は4年以上前から、米中間の「トゥキディデスの罠」に警鐘を鳴らしています。それは、新旧大国間にある構造的ストレスが、ふとした事象をきっかけに破滅的な戦争を起こす力学のこと。過去500年にその〝罠〟にはまりかけた事例16件(うち12件は戦争に突入)を分析し、現代の米中関係への指針を示したのが、新刊『米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ』です。

 2015年のオバマ・習会談ではこの〝罠〟回避が言及されたほか、2017年5月にはアリソン教授が米国家安全保障会議(NSC)に招かれてホワイトハウスで解説するなど、海外では非常に話題になりました。

 そしてアジアインフラ投資銀行設立や北朝鮮への対応などを巡って実際に米中間の緊張が高まる中、アリソン教授の緊急来日が決定いたしました。ファシリテーターに船橋洋一・アジア・パシフィック・イニシアティブ理事長、パネリストに呉軍華・日本総合研究所理事と松本大・マネックスグループ社長CEOを迎え、アリソン教授にアメリカの対中戦略をより具体的に伺いながら、中国のライジングパワーの背景や世界のパワーバランスの変化、それを踏まえたウォール街を含めた世界マネーの動向のほか、「今後1年半内に日経平均は3万円を超えて上がっていく」(松本社長)との見方もある日本経済へのインパクトについて、エキサイティングな議論が繰り広げられます。

*キーノートは英語、パネルディスカッションは日本語で行います(同時通訳あり)

【開催概要とお申込み方法】
2018年2月9日(金)19時~21時(18時30分開場)
会場:政策研究大学院大学 想海楼ホール(東京都港区六本木7丁目22−1)
参加費:5000円

プログラム内容:
19:00 開演挨拶(東海東京フィナンシャル・ホールディングス社長 石田建昭氏)
19:10 キーノートスピーチ(グレアム・アリソン教授)
19:40 パネルディスカッション(ファシリテーター:船橋洋一氏、パネリスト:アリソン教授、呉軍華氏、松本大氏)
20:35 質疑応答
21:00 閉演

定員:240名(先着順)
*お申し込み完了後に受講証メールをお送りしますので、当日はそちらをお示しください。
*お申し込み後のキャンセル、返金は主催者側の都合によるイベント中止以外はお受けいたしかねます。代理の方にご出席いただくことは可能です。

■メインスピーカー:
グレアム・アリソン(Graham Allison)
政治学者。ハーバード大学ケネディ行政大学院初代学長。現在、同大学ベルファー科学・国際問題研究所長。専門は政策決定論、核戦略論。レーガン政権からオバマ政権まで国防長官の顧問を、クリントン政権では国防次官補を務めた。著書には1971年に刊行され今も政策決定論の必読文献である『決定の本質――キューバ・ミサイル危機の分析』(中央公論新社、日経BP社)のほか、『核テロ――今ここにある恐怖のシナリオ』(日本経済新聞社)、『リークアンユー、世界を語る』(サンマーク出版)などがある。

■ファシリテーター:
船橋洋一(ふなばし・よういち)
アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)理事長。朝日新聞社で北京・ワシントンの特派員、アメリカ総局長などを経て同社主筆。1987年米国際経済研究所客員研究員、2005~06年米ブルッキングズ研究所特別招聘スカラー。2011年にAPIの前身である独立系シンクタンク「日本再建イニシアティブ」設立。福島第一原発事故を独自に検証する「民間事故調」を設立し、調査報告書を発表。『内部――ある中国報告』、『通貨烈烈』、『カウントダウン・メルトダウン』、『湛山読本――いまこそ、自由主義、再興せよ。』など著書多数。法学博士。

■パネリスト:
呉軍華(Wu Junhua)
日本総合研究所理事。1983年中国復旦大学外国語学文学学部卒業、90年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了後、日本総合研究所入社。99年同香港駐在員事務所長、2006年より現任。06年日綜(上海)投資諮詢有限公司総経理(社長)、07年同董事長(会長)。2000~02年ハーバード大学客員研究員、02~03年ジョージワシントン大学客員研究員、05~12年復旦大学名誉研究員、09~11年ウッドロー・ウィルソン国際学術センター公共政策スカラー、11~14年同センターシニアスカラー。『中国:静かなる革命』(日本経済新聞出版社、第25回大平正芳記念賞特別賞)、『オバマのアメリカ』(東洋経済新報社、共著)、『中国の経済大論争』(勁草書房、共著)など著書多数。

松本大(まつもと・おおき)
マネックスグループ株式会社代表執行役社長CEO、マネックス証券株式会社代表取締役社長。ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来CEOを務める。株式会社東京証券取引所の社外取締役(2008年~13年)ほか、数社の上場企業の社外取締役を歴任。現在、米マスターカード、株式会社ユーザベースの社外取締役、Human Right Watchの国際理事会副会長、国際文化会館の評議員も務める。


応用歴史学の金字塔であり、米国防・外交関係者の必読書!

 中国は眠らせておけ。目を覚ましたら、世界を震撼させるから――。
 ナポレオンがそう警告したのは、200年前のことだ。そして今、中国は目覚め、世界を揺るがし始めている。

 ところが多くのアメリカ人は、中国が農民中心の後進国から「史上最大のプレーヤー」に変身したことが、自分たちにとって何を意味するのか考えようとしない。そこで、「トゥキディデスの罠」について学ぶことを提案したい。(「はじめに」より)

  キーワードは「トゥキディデスの罠」――。

 覇権国と新興国の競争が構造的ストレスを生むと、通常ならやりすごせそうな事象をきっかけに破滅的な戦争がもたらされることを指します。古代ギリシャの歴史家トゥキディデスが、ペロポネソス戦争を観察し、新興国(アテネ)のがむしゃらな拡大が、優位を失いたくない覇権国(スパルタ)の不安を招き、戦争を不可避にしたと指摘したことに由来し、アリソン教授はこの力学を「トゥキディデスの罠」と名付けました。

 そして、ハーバード大学で指導する「トゥキディデスの罠」プロジェクトで過去500年の歴史を調べ、新興国が覇権国の地位を脅かした16件のケースを分析してまとめられたのが『米中戦争前夜 新旧大国を衝突させる歴史の法則と回避のシナリオ』。事例には、15世紀末のポルトガル対スペイン、16世紀前半のフランス対ハプスブルク家、17世紀半ば以降のイギリス対オランダ、19世紀末と20世紀初めの日本対中国とロシア、20世紀初めのアメリカ対イギリス、20世紀半ばの日本対アメリカ、そして冷戦時代を通じてのソ連対アメリカ……などが含まれます。

 それらの事例を踏まえ、米中の場合も全面戦争になるときは一気にエスカレートして起こる、として以下5つのシナリオを挙げています。

1.海上での偶発的な衝突
2.台湾の独立
3.第三者の挑発
4.北朝鮮の崩壊
5.経済戦争から軍事戦争へ

 つまり、1.(尖閣問題等)や4.(北朝鮮)などが起こった場合は、日本も否応なく巻き込まれることになるでしょう。世界のパワーバランスの変化が日本にどのような影響を与えうるか、考えてみるうえでも示唆を与えてくれます。


【目次構成】
日本語版序文 「トゥキディデスの罠」と日本の針路(船橋洋一)
はじめに
序章
第I部 中国の台頭
第1章 世界史上最大のプレーヤー
第II部 歴史の教訓
第2章 新旧対立の原点:アテネ vs. スパルタ
第3章 500年間に起こった新旧戦争
第4章 第1次世界大戦の教訓:イギリス vs. ドイツ
第III部 嵐の予兆
第5章 中国は、かつてのアメリカと同じだ
第6章 習近平が率いる中国の野望
第7章 米中両国の共通点と相違点
第8章 戦争にいたる道程
第IV部 戦争はまだ回避できる
第9章 平和を維持した4例に見る12のヒント
第10章 米中、そして世界はどこへ向かうのか
結論
付録 「トゥキディデスの罠」16のケースファイル

  • 1
  • 2
  • 3
記事をクリップ
URLをコピー
記事を印刷
Xでシェア
Facebookでシェア
はてなブックマークでシェア
LINEでシェア
noteでシェア
米中戦争前夜
米中戦争前夜
グレアム・アリソン 著/藤原朝子 訳/船橋洋一 日本語版序文
<内容紹介>

過去500年で覇権国VS新興国の開戦確率は75%。トランプと習が試される“古典的な罠”とは? レーガン~オバマ政権の歴代国防長官顧問も務めたハーバード・ケネディスクール初代学長が警鐘を鳴らす ★激賞続々!キッシンジャー元国務長官「米中関係が13番目の新旧戦争にならないよう願うほかない」

amazonで購入する 紀伊國屋書店で購入する 書店で購入する

関連記事

「戦略的国境」を拡大する中国に日本はどう向き合うべきか 石破茂議員【前編】

「戦略的国境」を拡大する中国に日本はどう向き合うべきか
石破茂議員【前編】

グレアム・アリソン,藤原朝子

「戦わずして敵を屈服させる」孫子の教えを実践し国際秩序に対抗する中国を米国はどう見ているか

「戦わずして敵を屈服させる」孫子の教えを実践し
国際秩序に対抗する中国を米国はどう見ているか

グレアム・アリソン,藤原朝子

グレアム・アリソンハーバード大学教授が考える、米中両国が新旧戦争を避けるための12のヒント

グレアム・アリソンハーバード大学教授が考える、米中両国が新旧戦争を避けるための12のヒント

グレアム・アリソン,藤原朝子

米中が戦えば世界で一番影響を受ける日本。ともに戦うのか?未来の同盟関係を考える【船橋洋一氏寄稿Vol.2】

米中が戦えば世界で一番影響を受ける日本。
ともに戦うのか?未来の同盟関係を考える【船橋洋一氏寄稿Vol.2】

グレアム・アリソン,藤原朝子,船橋洋一

特集

物価高対策で消費税減税は大間違い、それよりも「最低賃金100円引き上げ」を

物価高対策で消費税減税は大間違い、それよりも「最低賃金100円引き上げ」を

【鉄鋼3社の苦境】日本製鉄の「V字回復プラン」はトランプ関税で台無しに?神戸製鋼がJFEを抜き鉄鋼業界は“序列”激変!

【鉄鋼3社の苦境】日本製鉄の「V字回復プラン」はトランプ関税で台無しに?神戸製鋼がJFEを抜き鉄鋼業界は“序列”激変!

【独自入手】ベイカレントの「超重要顧客29社」の実名と最新序列を全公開!“ファイザーバブル”終焉後の新顧客開拓戦略にアクセンチュアの影!?

【独自入手】ベイカレントの「超重要顧客29社」の実名と最新序列を全公開!“ファイザーバブル”終焉後の新顧客開拓戦略にアクセンチュアの影!?

不祥事企業を許さない機関投資家ランキング!3位大和アセットマネジメント、1位は?不祥事に「甘い」投資家も判明

不祥事企業を許さない機関投資家ランキング!3位大和アセットマネジメント、1位は?不祥事に「甘い」投資家も判明

あなたにおすすめ

愛読者クラブ

書籍オンライン 記事ランキング

  • 最新
  • 昨日
  • 週間
  • いいね!
  • 大学図鑑!2026 有名大学82校のすべてがわかる!

    【明治?立教?】GMARCHの最新序列はどうなった?【2025年最新版序列マップ付き】

  • 仕事ができる人の当たり前

    「忙しい人に声をかける」とき、頭のいい人が伝える「最初のひと言」は?

  • 大学図鑑!2026 有名大学82校のすべてがわかる!

    【早稲田?慶應?】早慶上理ICUの最新序列はどうなった?【2025年最新版序列マップ付き】

  • 大人のための地学の教室

    「富士山の噴火って遠い遠いと思っていたけど、近いうちに起きると思わないといけないのですか?」…京大名誉教授の「驚きの答え」とは?

  • 経済は地理から学べ!【全面改訂版】

    なぜ中国はアフリカを援助するのか? 本当の狙いにゾッとする

  • 記憶に残る人になる

    「挨拶って意味あるんですか?」と聞かれたとき、仕事ができる人は何て返す?

  • 大学図鑑!2026 有名大学82校のすべてがわかる!

    【早稲田?慶應?】早慶上理ICUの最新序列はどうなった?【2025年最新版序列マップ付き】

  • 仕事ができる人の当たり前

    「忙しい人に声をかける」とき、頭のいい人が伝える「最初のひと言」は?

  • 経済は地理から学べ!【全面改訂版】

    なぜ中国はアフリカを援助するのか? 本当の狙いにゾッとする

  • QUEST「質問」の哲学

    話を聞く時に「私だったら…」と考える人は頭が悪い。頭がいい人はどう聞いている?

  • 記憶に残る人になる

    「挨拶って意味あるんですか?」と聞かれたとき、仕事ができる人は何て返す?

  • 成績アップは「国語」で決まる! 偏差値45からの東大合格「完全独学★勉強法」

    【プロが断言】書いて覚えるのは時代遅れ? 記憶力を超効率的に高める新常識

  • 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉

    【注意】心が弱っているとき…最も警戒するべき人が使う「要注意の言葉」とは?

  • 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉

    【精神科医が教える】頭のいい人が人間関係でいちばん大切にしていること

  • 精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉

    【精神科医が教える】自分の悪口を言われていることがわかったとき、頭のいい人はどうする?

  • 記憶に残る人になる

    「挨拶って意味あるんですか?」と聞かれたとき、仕事ができる人は何て返す?

  • 朝5時起きが習慣になる「5時間快眠法」

    【睡眠専門医が教える】どんなに眠くても絶対に寝てはいけない「魔の時間帯」とは?【書籍オンライン編集部セレクション】

  • マンガ 統計学が最強の学問である

    統計学の理解が劇的に進む「1枚の表」とは?

  • パーフェクトな意思決定

    ところで「管理職は罰ゲームである」は本当なのか?

  • 59-60 奥田民生の 仕事/友達/遊びと金/健康/メンタル

    【NHK「鶴瓶の家族に乾杯」で話題】頭のいい人が「人と揉めない」たった1つの理由――奥田民生に聞く


書籍オンライン

書籍 週間ランキング

  • 5年で1億貯める株式投資

    kenmo(湘南投資勉強会)著

  • DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

    ビル・パーキンス 著/児島 修 訳

  • 頭のいい人が話す前に考えていること

    安達裕哉 著

  • 嫌われる勇気

    岸見一郎 著/古賀史健 著

  • 17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。

    びーやま 著/高田ふーみん その他

  • 大人も知らない みのまわりの謎大全

    ネルノダイスキ 著

  • ゆるストイック

    佐藤航陽 著

  • いのちをまもる図鑑

    池上 彰 監修/今泉忠明 監修/国崎信江 監修/西 竜一 監修/滝乃みわこ 著

  • 人生は「気分」が10割

    キム・ダスル 著/岡崎暢子 訳

  • コンサル時代に教わった 仕事ができる人の当たり前

    西原 亮 著

(POSデータ調べ、5/18~5/24)

X Facebook RSS
このサイトについて ダイヤモンド・プレミアムについて ダイヤモンド・プレミアム活用ガイド サイト利用規約 特定商取引に関する法律に基づく表示 プライバシーポリシー・著作権 よくある質問 広告掲載 お問い合わせ 法人導入について
Diamond Online(English) 週刊ダイヤモンド DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 書籍オンライン ザイ・オンライン ザイFX! ダイヤモンド不動産研究所 DIAMOND Quarterly The Salon HRオンライン クリプトインサイト ダイヤモンド教育ラボ
ダイヤモンド社TOP 会社概要 採用情報 お知らせ
© DIAMOND, INC.