誰にも、何にも依存せず、
自分で稼げるようになれれば…

和田裕美(わだ・ひろみ)京都生まれ。作家 株式会社HIROWA代表、京都光華女子大学キャリア形成学科客員教授。営業力・コミュニケーション力・モチベーションアップのための講演・コンサルティングを国内外で展開している。
累計200万部超の著書に、『世界No.2セールスウーマンの「売れる営業」に変わる本』『幸せをつかむ! 時間の使い方』『人づきあいのレッスン』『「やる気」が出るコツ、続くコツ』『和田裕美の営業手帳』(以上、ダイヤモンド社)など多数。
外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、世界第2位の成績を残し、その後、女性初の最年少支社長となった実績がある。
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ずっと「安定」を求めていてもいいのですが、会社やダンナさんなど、何か・誰かに100%頼って生きていくとなると、ずっと「誰かに食べさせてもらう」ことになります。

「それがいいんだ!」と思う人もいるので、あくまでもひとつの価値観なんですが、もし、ダンナさんがリストラされたら、もし、会社が倒産したら……。

(あまり悪いことを考えたくはないので、言い換えると)
もし、もっとお金が必要になったら、
もし、もっと輝きたくなったら……。

断然、誰にも依存せず、自分で稼げるようになっているほうがいいんです。
そっちのほうがむしろ、大きな大きな安定だと思うのです。

会社にもらう保証ではなくて、
自分を信じることができる100%の保証だからです。

正社員になったとたん
収入ゼロを経験

あくまでも主観ですが、わたしは、安定にそれほど魅力を感じていません。

それはわたしの家庭環境の影響もあるし(親は自営業)、自分が働いてきた環境の影響もあります。

もしもわたし自身が安定を求めていたら、20代で3000万円以上の年収を手にはできなかったでしょう。

さらに言えば、安定を手にしても、それが急になくなってしまった経験があるからなんです。