油の味がするものと
味が濃いものは要注意

食べれば食べるほど若くなる法 菊池真由子
本コラム著者・菊池真由子さんの新刊書

 居酒屋のメニューとは、一言でいえば、お酒に合うメニューのこと。

 お酒に合うメニューの特徴は、「油の味がするもの」と「味が濃いもの」の2つです。

 油の味の代表格は、フライドポテトや乳脂肪がたっぷりのピザ。

 味が濃いものは、塩味が強い漬け物、キムチ、フライやカツにつけるタレです。

 油の味がするおつまみは太る原因に、味が濃いものは塩分が多くて血圧を上げます。しかも味の濃い料理は、使っている食材の影響でコレステロールが上がりやすいなど、どちらもメタボになる要素が満載。

 ところがホッケ焼きは、魚なのでタンパク質が豊富。アルコールを分解する肝臓はタンパク質を必要とするため、ホッケ焼きは飲み会にはぴったりのメニューなのです。

 さらに、タンパク質はエネルギー代謝を上げる効果があるので、ダイエット効果が抜群。

 しかも、ホッケ焼きは脂肪を分解させるビタミンB2が豊富。ほかのおつまみで摂取した脂肪を燃焼するダイエット効果があります。

 これに加えてホッケ焼きにはビタミンEが豊富。ビタミンEは別名「若返りのビタミン」と呼ばれています。

 ビタミンEは血管の若返りに効果があります。