(1)身の回りからお菓子を遠ざける

 お菓子を買う回数を減らす、ストックは置かないなどして、まずは身の回りからお菓子を減らしてみましょう。コンビニに行くと必ず甘いものを買ってしまうのであれば、コンビニに行く回数を減らすことも1つの方法です。

 またお菓子を目にするだけで食べたくなってしまうこともあります。テレビや雑誌などで食べ物が紹介されていると、食事を取ったばかりなのに何か食べたくなった経験はありませんか?特に食べるものに気を付けたい夜の時間帯は、情報が多く流れてくるテレビやSNSなどはオフにして、視覚から食べ物の情報を入れないのもおすすめです。

(2)味わって食べる

 お菓子は、テレビや携帯を見ながらやおしゃべりしながら食べることが多いですよね。この「ながら食べ」が食べた量を把握しにくくする原因の1つになっています。注意がよそにも向いているので満足感が得られにくくなり、お菓子の食べ過ぎにつながってしまうのです。

 自宅でお菓子を食べるときは、食べる分を小皿に取り分け、ゆっくり時間をかけて五感をフルに働かせて味わうようにしてみてください。そうすることで満足感がアップして、不思議と次のお菓子に手が伸びにくくなります。それでも食べたくなってしまう、時間をかけるのが難しいときは、あらかじめ余計に食べられないよう小さいサイズのものを選ぶといいですね。

(3)口寂しさはノンシュガーの温かい飲み物で紛らわす

 温かい飲み物を飲むとホッとしますよね。汁物や温かい飲み物は、食べたい衝動にかられた頭の中をいったん落ち着かせます。何か口寂しいなと感じたら、まずはお茶や白湯などで一呼吸置く習慣を持つようにしましょう。それでもダメなら、ノンシュガーのガムを噛むのもおすすめです。