小籠包のおいしい食べ方

地球の歩き方ニュース&レポート 台湾・鼎泰豐スープが冷めないうちにいただこう!

 たれの黄金比率は、黒酢3に対し、醤油1がおすすめです。2回目からは比率をいろいろ変えて、オリジナル配合のたれを作ってみましょう。おいしい食べ方は、小籠包をレンゲにのせ、箸で少しだけ皮を破り、まずスープそのものの味を楽しみましょう。その後、たれに漬けた針ショウガを小籠包にのせてひと口でいただきます。鼎泰豐のショウガは細切りなので、小籠包の味を邪魔せず食感も抜群です。

 セイロから小籠包を持ち上げるときは、小籠包の先端をつかむと破れにくいのでお試しを。時間が経つとセイロにくっつきやすくなるので早めにいただきましょう。少しスープが冷めてきたら、少々マナー違反ではありますが、皮を破らずにかぶりつくのもおすすめ。口のなかで皮が弾け、スープが口いっぱいに充満して満足感を味わえます。なお、黒酢や醤油は化学調味料や防腐剤無添加のオリジナル製品で、業者に対して定期的に審査を行うなど品質・衛生管理も徹底しているので安心。お土産として購入することも可能です。

本店について

地球の歩き方ニュース&レポート 台湾・鼎泰豐掃除が行き届いた清潔感のある店内

 やはり一度は足を運びたい信義店。鼎泰豊はここでの実績があったからこそ、世界へと店舗を拡大していくことができました。店内には創業者のコレクションである水墨画などが飾られ、カジュアルながらも落ち着いた雰囲気が漂っています。信義店は日本人の利用が多いため、他店舗に比べ日本語ができるスタッフが揃っています。ただし、この店舗のみクレジットカードが使えないので注意しましょう。

 座席は300席を完備していますが、常に行列ができるため、比較的空いている平日の開店直後を狙って行くのがおすすめです。永康街に店を構えているので、行列ができていたとしても先に整理券を取っておき、周辺のショップやカフェを散策すれば時間を無駄にすることはありません。すぐ近くに、マンゴーカキ氷で人気のアイスモンスターの新店がオープンしたので、食後のデザートで立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

台北101店について

地球の歩き方ニュース&レポート 台湾・鼎泰豐広々とした台北101店。観光とセットで行きたい

 台北のランドマーク、高さ508mのビルで有名な台北101の地下1階にある店舗。台北メトロ(MRT)の「台北101/世貿」駅4番出口を出てすぐ、台北101の建物に入ると右手にあります。他店舗同様、整理券を受け取り、番号が呼ばれるのを待ちましょう。建物内にはフードコートやショップ、カフェ、スーパーマーケットなどが揃っているので、時間を上手に使えるロケーションです。

 他店舗に比べて席数が多く回転が速いのがメリットですが、台北101のお膝元ということもあり団体客の利用も多い店舗なので、ゆっくり静かに食事を楽しみたい人は他店舗をおすすめします。なお、台北101店と信義店では、オプショナルツアー販売サイト「kkday」や「VELTRA」では小籠包セットお食事チケットの予約が可能(席の予約は不可)。小籠包を満喫した後は、台北ビューを見に展望台へ。89階は屋内展望台。91階の屋外展望フロアでは、風を感じながら大迫力の眺望を楽しめます。88階にある世界最大級のウインドダンパーも必見です!