最後に、未来型問題ですが、これは「将来を予想した際」に起きます。例えば、「新型コロナウイルスの影響により、売り上げが落ち込む」と予想した場合、あるべき姿と現状も分析し、そのギャップを見つけていくときに起きる問題です。

 このように、自ら問題を見つけて、扱うべきものを選んで課題化する。それを、「どう解決していくか」を検討して、実行に移していく力が必要です。

 それができる社員が価値のある人なのです。

この時代を生き抜き
「選ばれ続ける社員」であるためには

 情報収集力や顧客心理推察力、状況察知力、チーム力、セルフマネジメント力など、これからも会社から選ばれ続けるために必要な力があります。

 上司に仕事をしている様子をアピールする時代は終わりました。

 新型コロナウイルスに負けず、AIにも負けずに、雇用され続ける人であるために必要なことは、自ら「進化し続ける人」です。「今がピンチ」だと思うのか、「チャンス」だと思うのか。ぜひとも「一流の社員」を目指して、モチベーションを高く持って生き抜きましょう。