ポイント(2)
エネルギー源とタンパク質をセットでとる

 タンパク質もまた、1日に1回の補給だけで済む栄養素ではありません。タンパク質が不足すると、免疫力の低下やホルモンの乱れなどにも影響が…。毎食、かつ、欲を言えば、卵、魚、肉、豆類などいろんな種類のものをバランス良くとるのがベストです。

 ごはん派なら、納豆、しらす、豆腐、卵、など調理せずに足せるタンパク質源が多くあります。パンやシリアルなら、調理の際に油を使わないで済む“くっつかないアルミシート”でハムエッグを作ったり、ソーセージを焼く際に野菜をのせて一緒に調理したりするのもおすすめです。洗い物が簡単で済みますし、焦げ付きなどを気にせずある程度ほったらかして調理できるのも朝向きです。ヨーグルトやチーズなどをプラスするのも良いでしょう。

ポイント(3)
暑い夏こそ、温かい汁物を

 涼をとるために冷たいものばかり食べる食習慣は夏バテを加速させます。(1)(2)に加えて、朝から具沢山の温かい汁物があれば最高です。でも、朝から汁物を作るのも大変ですよね。夜のうちに朝の分も作ってしまう、もしくは、夕食の片付けをしながら、まな板と包丁をしまう前に簡単なものを作ってしまう、というのも一案です。我が家では、“入れるだけ”の乾燥わかめもフル活用。きのこ類や葉物など、すぐ火が通る食材を選ぶだけでも時短になります。