おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「キャリア」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。

異動したての上司が絶対やってはいけない「部下の信頼」を一瞬で失う意外なこと

上司のイメージ写真はイメージです Photo:PIXTA

人事異動によって、これまで経験したことのない分野の組織の管理職になってしまった場合、やっていけるのかという不安と、メンバーに早く認めてもらいたいという気持ちが交錯することだろう。しかし、このような状況で、管理職がメンバーに対して絶対にやってはいけないことがある。特に、マネジメントに自信がある人ほどやってしまいがちな思わぬ落とし穴だ。そのNG行為とは何で、その代わりにすべきことは何なのか。

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コンサル業界人の憧れ!「パートナー」にたどり着く人は何が違うのか

コンサルのキャリア論#6Photo:PIXTA

コンサルティングファームの最高職位であり、多くのコンサルタントがいつかはなりたいと憧れるポジションが「パートナー」だ。年収は数千万円から、人によっては1億円を超えることもある、コンサル業界でも限られた人しかたどり着けないまさに“トップクラス”。そんなパートナーまで上り詰める人は、何が優れているのか。

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大企業で「出世の見込みなし」と悟った40歳、考えるべき次の一手とは

異動したての上司が絶対やってはいけない「部下の信頼」を一瞬で失う意外なこと【見逃し配信・キャリア】大企業で役員に上り詰めるのは確率からいって容易ではない。出世競争に破れた後、どうすべきか(写真はイメージです) Photo:PIXTA

若手社員の出世欲の低下が話題になって久しいが、中堅、ミドル世代ではまだまだ出世に対する関心の高い人がたくさんいる。一般に、大企業では新卒採用した社員を長い時間をかけて競争させ、その結果は40歳くらいで明らかになってくる。出世の見込みがなくなった…と感じたら、どうすればいいのだろうか。

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おすすめ連載
管理職大淘汰!生き残る「上司力」

ビジネスパーソンの働き方が大きく変わる中、「マネジャー」の役割も変化している。これからのリーダーは、よりスピード感のある決断、実行力が求められる。事業を成長させていくことのできるマネジャーとはどんな人なのか。また、課長・部長から一歩進んで「優秀な経営者」になるための条件とは。

日米の企業でマネジャー・役員を務めた経験があり、さまざまな企業で研修や人材活用の指導を行う櫻田毅氏が自身の経験を踏まえて解説する。