ホンダ「CR-V e:FCEV」とトヨタ「MIRAI」の決定的な違い【試乗記】 CAR and DRIVER: 総合自動車情報誌 ライフスタイルCAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2025年3月17日 17:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら CR-V e:FCEVの価格は809万4900円(CEV補助金255万円)。FCEVとして約621km、BEVとして約61km走行可能。水素充填時間は約3分でOK 新型CR-Vは日本ではFCEVのみリース販売。室内は最新ホンダ車らしい機能的で上質な味わい。ステアリングやシートには環境に配慮したサステナブル素材(バイオ合皮など)を採用する。ボタン式走行セレクターなど各種操作系は通常のHEVモデルと共通。走りは滑らかでスムーズ。視界も広く実に運転しやすい シートは前後とも大型形状。室内スペースは余裕たっぷり。水素タンクは後席下と後方に横置きに2本搭載している ラゲッジは水素タンクの張り出しを利用して上下2段に分割。後席を倒すとフラットスペースが出現するフレキシブル設計 次のページ ナチュラルで心地いい走行フィール 1 2 3 4 [{:code=>"10135923", :name=>"ホンダ"}] この記事に関連する企業 ホンダ 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 子どもの将来を決める、学歴より大切な「たった一つのスキル」とは?〈再配信〉 絶対に採用しないで!面接で「40代から成長しなくなる人」を一発で見抜く魔法の質問 関連記事 トヨタMIRAI第2世代登場、FCEVは今度こそ普及させることができるか 井元康一郎 トヨタ 新型MIRAI、全く別のクルマに生まれ変わった究極のエコカー【試乗記】 CAR and DRIVER ホンダCR-V、ベストセラーSUVの存在感を日本でも示せるか【試乗記】 CAR and DRIVER トヨタがついに明かした水素戦略、FCV版「プリウス・GR86」の登場時期を独自予想 桃田健史 特集 あなたにおすすめ