大谷翔平選手大谷翔平選手のホームラン50本、盗塁50の「50・50」のような前代未聞の活躍に対する賞賛などにも使えるフレーズとは?(写真は3月27日のデトロイト・タイガース戦で7回にソロホームランを打った大谷選手) Photo:Katelyn Mulcahy/gettyimages

「英語で話すのは苦手」「英語は自信がない」「英語をもう一度やり直したい」そして、「ビジネスの現場で英語を堂々と話したい!」そう思う人は多いでしょう。外務省入省後、外交官として米国や中東の日本大使館に勤務し、天皇陛下、総理大臣の通訳官を務めた経験をもとに厳選した、実務で大いに役立つフレーズばかりを集めた、中川浩一さんの『たった2単語で話がはずむ英会話』(青春出版社)から、即戦力の「超ミニフレーズ」を一部抜粋して紹介します。

短期間で見違えるように英話をモノにするは

 ここで紹介するフレーズは、外国人と話すときによく使い、あるいはよく聞く、1単語か2単語のフレーズばかり。いわば「超ミニ」フレーズです。

 なぜ「超ミニ」なのか。

 それは、ぜひみなさんに、実際に発音して覚え、使ってみてほしいからです。

 日本で売られている英会話本の例文は、たいてい長文です。英語が苦手な人にとっては、なかなか覚えられず、結局、最初の数ページで放り出してしまった……そんな経験がある人もいるのではないでしょうか?

 英語を話すときに大事なのは、自分のいいたいことをシンプルに伝えることです。

 そうであれば、日本語でも一言あれば伝わるように、英語でも1単語、せいぜい2単語でなるフレーズを覚えればいい。外国人とのビジネスシーンにおける実際の会話や交渉で役に立つのは、長い難しい文章ではなく、原則1単語または2単語の超ミニフレーズでまずは十分なのです。

 細かな文法にもこだわる必要はありません。ネイティブスピーカーは、動詞の文法で3単現のSがついてなくても、十分理解してくれます。間違いを恐れず、積極的にしゃべっていくようにしましょう。