「表すことができないほどの」といったフレーズ
Beyond description(ビヨンドディスクリプション)

■こんな場面で使う

 beyondは「~の範囲を超えて」という意味で、descriptionは「説明、描写」いう意味の単語です。

 つまり、「表すことができないほどの」といったフレーズになります。自然の美しさや荘厳さに圧倒されるようなシーンでぜひ使ってみてほしいフレーズです。あるいはメジャーリーグでの大谷翔平選手のホームラン50本、盗塁50の「50・50」のような前代未聞の活躍に対する賞賛などにも使えます。

【会話例1】

あなた:Finally we have arrived at summit of Mt.Fuji.(ようやく、富士山頂に到着したよ!)

相手:We did it. The view is really wonderful.(ついにやったね! 本当に素晴らしい眺めだわ)

あなた:Beyond description!(言葉にできないくらい美しいよ)

【会話例2】

あなた:Do you like Shohei Otani MLB player?(メジャーリーグの大谷翔平選手は好きですか)

相手:Yes, he hit more than 50 homeruns and stole more than 50 bases.(はい。彼は50 本以上ホームランを打って、50以上盗塁しましたね)

あなた:Beyond description!(本当にすごいですよね!)

 ほかに「unimaginable」(アンイマジナボー)でも同じような表現ができます。

あなた:There was a big earthquake in my town.(私の町で大きな地震がありました)

相手:How was the damage to your house?(あなたの家の被害はどうでしたか)

あなた:Unimaginable.(想像を絶していました)

 いかがでしょうか。これらのミニフレーズを使って、自信を持ってシンプルに英語を話すだけで、十分にネイティブと会話が成り立つようになります。

 英会話でかしこまる必要はありません。長い文章なんてもっと必要ありません。

 要は、その時々の最も大切な感情や思いが相手に伝わればいいのです。

 それさえできれば、あとは自由な発想でスムーズに話せるようになります。

 そして、それがきっかけで自信が生まれ、日に日に英語が上達し、結果的に自分の英語で100%伝わる、ということになるのです。