Facebookアカウントを使って書き込むことができるコメント欄では、

「5人に1人も転ぶほどバナナの皮を歩道に捨てる奴が居るのかよって感じ」

「『ある』の26%(※)はありえない。おふざけは止めましょうよ。俺も『ある』に押したけど」(※コメント投稿者の投票時の%と思われる)

 というように、「ある」と答えた人の多さに疑問を感じている人もいる。確かに約5人に1人が経験者とは多いような気もするが、中には「バナナの皮は滑る」という話を聞いて、「自分で試してみた人」も多いのではないか。子どもの頃や大人になってからでも、戯れにそんなことを試したくなることはある。実際にコメント欄にも、

「試したことはあります。よく滑りました」

 という人がいた。

「マラソン大会で落ちている」
「雨の日のマンホールも怖い」の声も

 このほかにも、面白いコメントはいくつかある。

「質問がくだらん……バナナの皮がそこら辺に落ちているの? バナナ踏んで転ぶってよほどのことじゃないか? 踏んで滑ったことはあるけどね」

「バナナはおやつに入るんですか?」は遠足前によくある質問だが、今回の意識調査は、「『滑る』は『転ぶ』に入るのか、入らないのか」という問題でも読む人を困惑させている。「バナナの皮がそこら辺に落ちているの?」と疑問を投げかけている投稿者自身が「踏んで滑ったことはある」と言っているのも面白い。狙っているのか狙っていないのかわからないコメントだ。

「バナナじゃなくてマンホールなら…」

 というコメントもあった。このコメントには「雨の日のマンホールは結構滑るよねw自転車でカーブしてたら滑りそうになった…」という返答がついている。確かに雨の日のマンホールで怖い思いをした人は多いだろう。室内かもしれないが「クリアファイルを踏んで転んだ事はある!」という人もいた。バナナの皮以外にも人の足元を狙う意外な障害物はありそうだ。