【頭はいいけど、調子に乗る】「へんないきもの」代表・人間の末路とは? 2022年8月14日 2:35 この記事を読む 今泉忠明(いまいずみ・ただあき) 哺乳動物学者 東京水産大学(現東京海洋大学)卒業。国立科学博物館で哺乳類の分類学・生態学を学ぶ。文部省(現文部科学省)の国際生物学事業計画(IBP)調査、環境庁(現環境省)のイリオモテヤマネコの生態調査などに参加する。上野動物園の動物解説員を経て、東京動物園協会評議員。おもな著書に『野生ネコの百科』(データハウス)、『動物行動学入門』(ナツメ社)、『猫はふしぎ』(イースト・プレス)等。監修に『わけあって絶滅しました。』シリーズ(ダイヤモンド社)や『ざんねんないきもの事典』シリーズ(高橋書店)など。好きなどうぶつは、チーターやヒョウ等のネコ科。 記事ページへ この記事を読む 関連記事 【子どもの好奇心を伸ばす】「絶滅」を学ぶと、世界の見え方が変わる3つの理由 ダイヤモンド社書籍編集局 「やりすぎ」は絶滅のもと?ゾウの仲間プラティべロドンが鼻以外に「長~く」しすぎたモノ【書籍オンライン編集部セレクション】 存在したのが嘘みたいな絶滅生物ベスト3 今泉忠明,丸山貴史 新型コロナ休校の影響で売り上げが激増する「学べる児童書」 特集 あなたにおすすめ