誰でも“大喜利脳”になれる、史上初の『思考の書』が爆誕。「センスいい一言を言いたい」「雑談に強くなりたい」「アイデアを出せるようになりたい」…。飽き飽きした日常の中に、「なんだ、その視点は!」という刺激を与えてくれるもの。それが、大喜利的な発想なのです。
大喜利とは、出された「お題」に対して当意即妙な「回答」を考えるものです。「それ、私が言ったことにしていい?」と思うような素晴らしい発想が、世の中にはたくさんあります。あなた自身がそれを考える方法を、本書で教えましょう。日本一の大喜利出題者「坊主」が初めて語る、「笑いと共感」を生み出す考え方のすべて。
大喜利の考え方
「ちゅ! 可愛くてごめん」→「抽! この部首はてへん」みたいな言い換え・ベスト1
「私いくつに見える?」と言われたときの秀逸すぎる返し方・ベスト1
「『ちいかわ』とかけまして『小川さん』と説く。その心は?」を超える秀逸な「かけ言葉」ベスト1
「一人が好きな人にしかわからないことは?」に対する秀逸すぎる名言・ベスト2
「彼女が屁をこいてしまったときの紳士な対処法は?」に対する秀逸すぎる回答・ベスト2
「30歳になった人しかわからないことは?」に対する切なすぎる回答・ベスト1
「老人ホームという呼び方が不謹慎らしいので、別の呼び方は?」に対する秀逸すぎる回答・ベスト2
「『いきなり! ステーキ』の対義語は何?」に対する秀逸すぎる名言・ベスト1
「ニートにしかわからないことは?」で出てきた秀逸すぎる名言・ベスト1
「時すでにお寿司」→「さだすでにまさし」のように口に出して読みたい日本語・ベスト3
「トイレに行くときの『お花を摘みに行く』の他の言い方は『チューリップしばいてくる』」を超える秀逸な名言・ベスト1
「相田みつをが言わなそうな言葉は『チェンジだよ、このけだもの』」を超える秀逸な回答・ベスト1
「深そうで深くない言葉ベスト1は『水深1000mm』」を超える秀逸な名言・ベスト1
「世界一くだらないダジャレは『看護師の股間ゴシゴシ』」を超える斬新な回答・ベスト2
「カーモンベイビーアメリカの替え歌で優秀なものは『サーモンベイビーイクラチャーン』」のような秀逸な名言・ベスト2
「歯医者で頭におっぱいが当たる現象は『胸の谷間なう歯科』」を超える秀逸すぎる回答・ベスト2
まわりの「仕事ができる人」と「仕事ができない人」の決定的な違い・ベスト1
【〇〇選手権で有名!】正体不明の謎アカウントでフォロワー190万人超えの「坊主」が壮絶な人生のすべてを語る
「彼女いたことがない人しかわからないことは?」の秀逸すぎる回答・ベスト1
「童貞のカッコいい別名は『頭文字D』」を超える秀逸すぎる回答・ベスト3