アマデウスたち
第79回
岩隈久志取り戻した絆とエースの栄光
第78回
辻口博啓ナンバーワンを追い続ける気骨
第77回
中川 聰意識の境界を取り払い蘇らせる自由
第76回
原 研哉言葉で記憶の結び目をつくる詩人
第75回
小川三夫手の記憶で受け継いだ千年の技
第74回
宮下純一陶酔のなかで爆発させた潜在能力
第73回
萱野稔人事象に肉薄して社会を科学する
第72回
大野和士利己的なる個性と無縁の音楽への愛
第71回
隈 研吾自己顕示を抑制した「優雅な諦念」
第70回
暦本純一無機質なマシンに情緒を宿す
第69回
枡野俊明三次元空間に表出させる禅の境地
第68回
吉田 都ひたむきさでたどり着いた喝采
第67回
山口源兵衛血の記憶を再現する傾奇者
第66回
福井江太郎日本画の現在性としての前衛
第65回
是枝裕和「ある1人に語りかけるように」
第64回
平田晃久生命体の成長の合理性を人工物に
第63回
平野啓一郎社会を凝視する「三島の再来」
第62回
浅田真央達成感を味わうために勝ちたい
第61回
野口孝仁形ではなく気持ちをデザインする
第60回
福里真一「ニュースと対極のものを作りたい」