神取道宏氏(東京大学教授)が「若き天才が先端的な研究成果を分かりやすく紹介した全く新しいスタイルの入門書!」と絶賛し、松井彰彦氏(東京大学教授)が「あの人の気持ちをもっとわかりたい。そんなあなたへの贈りもの。」と推薦する『16歳からのはじめてのゲーム理論』が7月30日に発刊された。ゲーム理論は、経済問題を分析するための理論で、利害関係にある人々が、社会で意思決定をするとどのような結果が起きるかを予測し、社会における意思決定の指針を与えてくれる。本書は、カリフォルニア大学バークレー校准教授の著者が、本来は高度な数式も多数用いられるゲーム理論を、イラストを多数用いたストーリー形式で、やさしく伝える。ゲーム理論の考えかた、物の見方が身につく一冊!
16歳からのはじめてのゲーム理論
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